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朝起きたら自キャラになってた:避難所
- 1 :Furcifer ◆MwNTY7GtwI :06/08/14 18:16:42 ID:xE5Y6dr0
- 朝起きたら自キャラになってヴァナにいた。。。という前提で
ストーリーを作っていくスレ、の避難所です。
前提さえ満たしていれば、大抵どんなブッ飛んだ設定で物語を展開してもおk!
基本的に作者様毎の物語はそれぞれ別物です。互いに矛盾や理不尽があってもおかしくないです。
あと、ででおの話を書かれても構いませんが、ででおの話を書く趣旨のスレじゃないです。
保管庫
ttp://ss.ga4.net/
ttp://wiki.livedoor.jp/jikyaramatome/d/FrontPage
前スレ(保守し損ねましたごめん…! orz)
お題:自キャラになった、でお話を書くスレ12(dat落ち)
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1153151289/
さしあたってこちらに避難&誘導させていただきます。
ネ実に13を立て直すか、ここを13として続けるかはそれから考えましょう。
- 83 :(・∀・):06/08/18 04:47:03 ID:???
- 自分のクォリテイじゃこれが限度wwwwwwwwwwwwwww
蟹より神降臨キボンヌwwwwwwwwww
- 84 :No.1-&:06/08/18 06:32:31 ID:???
- グーグルのキャッシュみてみたら530までだったな・・・。残念。
- 85 :No.1->>69:06/08/18 07:37:09 ID:???
- 朝起きたら自キャラになってたら。
というかヴァナにいたら真っ先にすることは考えうる限りの樽フレを召喚して萌える。
エル♀フレに甘える。ガルフレにおんぶしてもらう。
・・・倉庫エルミスラになったら死ぬまでオナニーする。
快楽物質数十倍だったっけw
- 86 :(・∀・):06/08/18 08:29:59 ID:???
- あくまで避難所兼ネタスレ、か。
こっちをssスレにするもんだとばかりw
…試しに初代スレの>>1をアレンジした文面でスレ立てなおしたらどうなるだろ。
- 87 :No.1->>69:06/08/18 08:46:42 ID:???
- http://jikyara-log.hp.infoseek.co.jp/log1.html
一スレ目ログみてみた・・・かなりネタスレとして面白かったはずだが・・・。
…やべええええw皆クオリティ高洲www
誰よこの神AAはった馬鹿タレはwwww樽ツーテールおっさんテラワロスww
初代>>1はスレたて依頼して立てたとか言ってたな。
朝起きたらミスラ赤AF着ていて外人にいやらしい目で集中的に見られるという悪夢みて、
カッとしてスレ立てたとか。
- 88 :No.1->:06/08/18 08:55:55 ID:???
- 朝起きた。頭がぼうっとする。低血圧かもしれない。
のろのろとでかいベットからはいずりだす。なんか身体のバランスがおかしい。
普通に立とうとすると後ろにふらついたのでちょっと猫背になる。
手を見た。赤い小手に手袋つけてる。(俺、酔った拍子にコスプレでもしたのか?)
ふらふらとした足取りで白い生物に手を振り、競売所に向かう。
(あー変な夢みてんなぁ・・・FFのやりすぎだなぁ)
様子がおかしい。なんかみんな俺をじろじろ見る・・・???
というか後ろでフリフリゆれてるこれってなに?尻尾??
30分後、下層の競売に出る。人がいっぱいいる。みんな俺を見ている・・・???
ゆっくりと自分の姿を見る。異常に手足が小さいのに長い。胴が恐ろしく細い。乳がある。体格の割にとんでもなくでかい。
(今の自分の身長が137センチだったら胸囲78センチ、アンダ-55センチ?ウエストは48センチ?)
・・・太もも丸出しの超短いズボンは・・・ぴっちぴちでケツの形があらわ。
赤い赤魔道士のAFは俺の体形を隠すどころかボディコン女のごとく・・・。
「や・・・やめろ!俺をそんな目で見るニャー! 」
・・・あっ
- 89 :No.1-&:06/08/18 08:58:15 ID:???
- こうですか!わかりません!!
ネタで一言。FFの競売所はFF時間でモグハウスから30分以上かかる。
とりあえず自キャラになってしまっていたらまず試すことはタルタルライスで酒が造れるかだな。
日本酒のない生活なんてたえられないwwwww
- 90 :ユリフィナ_19 ◆/GKRtxSDWQ :06/08/18 09:56:28 ID:???
- おはようございます。
ミスラに何をしてジムのお世話になったのか・・・w
そして「ご主人様、ちょっとイイクポ。」みたいな解釈をしてしまった私はもうダメかもしれない
では、続きを投下します
- 91 :まわりを巻き込むもの禁止!_19 ◆/GKRtxSDWQ :06/08/18 09:59:22 ID:???
- さて、チミミさんは目を覚ますと同時に「装備つけたまま寝ちゃった・・・。」なんて言って
突発野外ストリップをはじめそうになったので慌てて(アリアちゃんと彼女に捕まりっぱなしの私以外の)
みんなで止め、そして「朝ごはんは?」とかボケた事を言っている彼女に、
今彼女が置かれている状況を必死に説明したりしていたが、
ついには痺れを切らしたユファファが手っ取り早く目を覚まさせるために彼女を生ぬるい海へと蹴りこんだ。
もちろん、それで完璧に目を覚ましたのは言うまでも無いだろう。
ていうか、彼女が白魔道士とかをやっているPTでスリプガとかを喰らったら、盾をやっている方に死亡フラグが
立ってしまう気がしてならない。ていうか、全滅フラグ?
それから数分後、やっと決闘は再開された。
「二人とも準備はい〜い〜?」
ジャッジをすることになったリポケケが、緊張感の無い、というかむしろ緊張感をディスペルしてしまうような
気迫に欠けまくった声で二人の間で夏団扇と祭団扇を上げていた。どうやら旗のつもりらしい。
「ふふふ、本気を出した私の力におどろいちゃいなさい!」
ああ、この人はユファファの仲間なんだと、両手棍を頭の上でブンブン振り回す彼女を見ながら思った。
あまりにもブンブン振り回すものだから、見ているとこのまま両手棍をプロペラ代わりに
空に飛んでいってしまうのではないのだろうかと思ってしまうほどだ。
ていうか、こんなにブンブン回し続けて疲れないのだろうか?
「さっきまで寝ぼけてたクセに。」
「うるさいうるさい!いいからとっとと始めるわよ!」
リポケケがその声にこたえるように団扇を持った両腕を上げた。
「よ〜い。」
バッと勢いよく団扇が振り下ろされる。
「どんっ!」
何かが違う気の抜けた掛け声と共に決闘は再開された。
- 92 :まわりを巻き込むもの禁止!_19 ◆/GKRtxSDWQ :06/08/18 09:59:31 ID:???
- 「ひょおおおおおおおおおおおおお!!」
「きしゃああああああああああああ!!」
奇声を上げながら飛び掛る二人。両手剣と両手棍が何度もぶつかり合い、
砂煙を巻き上げながら鈍い音を何度も砂浜に響かせる。
刃が潰れているはずのユファファの両手剣は鋭い突きは掠めたチミミさんの服の端をちぎり、
むき出しの肌には赤い筋を刻みつける。
唸りを上げるチミミさんの両手棍は何度かユファファの体から鈍い音をあげさせた。
ところで、チミミさんの服が破けるたびに嬉しそうな悲鳴をあげるアリアちゃんはどうしたらいいのだろうか?
ザザッと私の耳にステレオで砂をしっかりと踏みしめる音が聞こえた。
ボロボロになった二人が距離をとって互いの隙をうかがっていた。
お互いに全身打撲だらけ。見ているだけで痛そうだ・・・。
「へぇ、腕上げたじゃん。」
「いままで手を抜いてただけなんだから!」
なんだか嬉しそうにツリ目を細めるユファファに不敵な笑みを浮かべるチミミさん。
痛そうだけど、二人ともすごい楽しそうだ。血の気が多いユファファにはこういう息抜きも必要なのかもしれない。
ふっと二人の周りの空気が変わり、二人の顔から笑みが消えた。
その空気は打ち合っていた時の様に熱をもってはいなかったけれども、限界まで膨らませた風船のように
少し何かが触れただけでも爆発してしまいそうなどこか危険な緊張感が二人の間に生まれている。
波が砂をさらう音とリーチの跳ねる音以外なにも聞こえない世界では、
こくりという私がつばを飲む音が妙に大きく聞こえた。
- 93 :まわりを巻き込むもの禁止!_19 ◆/GKRtxSDWQ :06/08/18 09:59:43 ID:???
- 「次で決めるつもりだな。」
オヤジさんがどこか楽しそうに呟く。それを合図にしたかのように、
緊張感が更なる限界をめざしてどんどんどんどん膨らみ、そしてユファファのタルタルらしくない少しハスキーな叫び声と
チミミさんのかわいらしいいかにもタルタルな叫び声が上がった。
「暗黒ラスリゾセンチネルかばうバーサクスーパークライムランパートインビンシブル!」
「暗黒ラスリゾためる集中回避アルケインサークルバーサクかまえる明鏡止水百烈拳!」
チミミさんもどうやらサポ暗だったらしい。二人の背後にドス黒い禍々しい何かが現れたのを合図に
なんだか光りまくって訳わからないことになっていた。
ていうか、二人とも使えないアビリティーとか無意味なアビリティーが混ざってない?
「くらえええ!必殺ショックウェーブ!」
「とどめよ!!アースクラッシャー!!」
結果を言う必要があるのだろうか?インビンシブルをしていたユファファは暗黒の傷を受けただけですみ、
かまえてほとんど無防備だったチミミさんはまともにショックウェーブを受けて豪華に吹っ飛び、
そのまま砂浜に頭から墜落してのびた。
「ふん、スタンとフラッシュを使えばもっとあっさり勝てたんだけどね。これに懲りてもうケンカ売ってこないでよ?」
片手で軽々と両手剣を振り上げ、勝ちどきをあげるユファファはニィッと笑いながら気を失っているチミミさんを一瞥した。
ていうか決闘でインビンシブルはさすがに卑怯じゃ・・・。まぁいいか。
こうして、決闘の敗者とアリアちゃんとのデートの刑の被害者はチミミさんに決まったわけである。
しかし、この決闘の終結は、本当の戦いの始まりでしかなかった・・・。
- 94 :まわりを巻き込むもの禁止!_19 ◆/GKRtxSDWQ :06/08/18 09:59:58 ID:???
- そう、アースクラッシャー(範囲WS)とショックウェーブ(範囲WS)に巻き込まれたモンスターが怒り狂って二人に襲い掛かり、
さらにリーチがリンクしてしまい、まるでオレンジ色の地面が波打っているように見えるほど大量に押し寄せてきて私達にまで襲い掛かってきた。
その一部が気を失っているチミミさんに吸い付いてちうちうとかわいらしく、彼女の血を吸い尽くそうと小山のようにたかり始めたりまでした。
私は小さな体で私を丸呑みにしようと頭にガリガリとかぶりつくリーチを涙目になりながら引き剥がし、
チミミさんがカリカリにならないように彼女にケアルを必死にかけ続けた。
かじられている私を見て「リーチの帽子みたいでかわいー!」なんて寝ぼけた事を言っていたバカエルヴァーンも
事態がなかなか切迫しているらしい事に気付き、目つきを変えてチミミさんからリーチを引き剥がして海に放り投げはじめ、
オヤジさんは必死にララバイを歌い、リポケケは素手で、ユファファは刃のない両手剣でモンスターと応戦していた。
私もチミミさんの両手棍を失敬して飛び掛るリーチを叩き落したりもしたが、あまり効いているようには見えなかった。
あぁ・・・リアルに帰ったらちゃんと両手棍のスキルもあげよう。それに、5回に一回くらいしか当たっていない。
何度かいい体当たりを貰ってみんなへのケアルをとめられたり、酸の霧を思いっきり吸い込んで咳き込んだり、
活きのいいリーチがチミミさんではなく私の血を吸おうと引っ付いたり・・・。
砂浜がリーチの死体だらけになった頃には、私はMPも血液も棍棒を振り回し続けた両腕もカリカリになっていた。
「ユリフィナ〜・・・ケアル・・・それか祝福ちょうだい〜・・・。」
「祝福は・・・さっきやったし・・・もう、MPが・・・。」
少し休憩した後に、チミミさんにレイズIII、みんなにケアルをかけ終わった頃には、
頭痛と貧血のあまり立つ事すら出来なくなっていた。
- 95 :まわりを巻き込むもの禁止!_19 ◆/GKRtxSDWQ :06/08/18 10:01:53 ID:???
- モグハウスに帰った私はシャツ一枚で布団をかぶることすらなく、いつの間にか眠りこけていたらしい。
すっかり弱り果てた体で、こんな格好で寝ていたらどうなるか?答えはこの通り。風邪をひくわけだ。
「熱い・・・水・・・。」
熱いのに震えが止まらない。でも、布団をかぶると酷くあつくてのぼせそうになる。
「み、水クポ?まってるクポ!」
多分、体が弱っていたせいもあるのだろうけれど、これでもかというくらい最悪な風邪をひいたみたいだ。
もしかしたら、リーチが変な病気とかを持っていたのかもしれない。
「ごめん・・・私もう死ぬ・・・。」
「ユリ、水自分で飲めるクポ?服変えたほうがいいクポ。」
水差しに水を入れたモグタンが私の唇にそっとその先を当てて傾けた。冷たい水が本当に心地よい。
「とりあえず、脱がすクポ。」
「モグタン・・・死ぬ前に・・・あんたを殺す・・・。」
「ち、違うクポ!今回はそういうつもりじゃないクポ!!」
必死に首を左右にブンブンふるモグタン。今回「は」・・・ね。
「・・・へ・・・ヘキサストライク・・・。」
この一言で、きっと私の言いたい事、やりたかったことは伝わっただろう。うん、きっと伝わった。
「ユリーー!!気を確かにクポーー!!」
ものすごく遠くでモグタンの声が聞こえたような気がした。あれ?おじいちゃんだ。お葬式ぶりだね・・・。
もし、このまま私が死んでそのうえ、元の世界に帰れなかったら今回の出来事の原因である
チミミさんの枕元に化けて出てやろうと硬く決意をしたところで、フッと目の前が真っ暗になった。
アリアちゃん、罰ゲームのチミミさんとのデートで何してもいいよ。私が許すから。思いっきりやっちゃって。
〜おしまい〜
- 96 :ユリフィナ_19 ◆/GKRtxSDWQ :06/08/18 10:02:57 ID:???
- 以上となります。20行縛りが消えたのが地味に嬉しかったりw
それでは、常連の皆様の作品はもちろん、蟹の皆様の作品も心待ちにしています。
- 97 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:10:57 ID:???
- 皆様、投下乙でございます。
消したはずのキャラが現れて、ある意味自分自身との対決に((((゜д゜;))))
単純なコピーとも違う展開にwktkでございます。
さて。こちらに続きを書くにしても、
落ちてしまった12スレのお話を、まずは投下させていただこうと思います。
- 98 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:16:08 ID:???
- 初出: 1スレ161
PC(仮)名: Lead、リード / 中の人:161 ◆zmxSLEadCU
種族フェイス: エル♂F4A
ジョブ&Lv: 不明 (片手剣を装備、ダブレットとズボンを着用)
特記事項:
三年前の世界にリアルの意識が飛ばされ、元キャラと精神を統合。
ジョブチェンジ機能使用不能。記憶喪失だったが、記憶復活。管理者側の組織“フェイト”の裏切り者と判明。
ユリフィナ氏がリアルへ帰還する為に無理矢理開けた次元の裂け目から、禍神(マガカミ)が降臨。
ルーファス氏や“赤い鎧”の一人と共闘し、これを撃退する。しかし、それと引き換えに「マガシキノロイ」を受けてしまう。
ラテーヌでアオツキ氏に救助され、またメイミィ氏やイッチの活躍によって意識を取り戻す。
活動エリア: エルディーム→ジュノ→(機船航路経由)→ウィンダス→サンドリア→オルデール→ラテーヌ→ジュノ上層
他キャラとの接触:イッチ、マイウ、ゴイス、サン、レップ、ロック、メイミィ、クルス、ユリフィナ、ルーファス、アオツキ
独自レギュレーション:「死にたくないなら戦闘シーンに出るな」
人間は心臓を貫かれたり首を刎ねられたり脳を潰されたり、出血多量やビルの屋上から突き落とされたりしたら死ぬ。
死んだ者は甦らない。一応、瀕死はレイズで息を吹き返す。
戦闘やアビリティ、呪文や時間等の描写はあいまい。サーチ機能なし。
基本はSayとShout。LS会話は通話のみ。視界内にいる者同士でtellができる人間もいる。
- 99 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:16:58 ID:???
- 刃物というものは、ただ単に叩きつけるものではない。
押すか、引くかして切るのが基本だ。
鍛冶職人の手による業物を握る。シンプルな造りだが刃渡り、厚み、重量ともに申し分ない。
手首は柔軟に。必要以上に力をこめる必要はない。
目の前の標的は、ころころ転がるように左右へ逃げ惑う。
いいだろう。切られる側には、逃げる自由と反撃する権利があるのだから。
半身に構える。
ゴツゴツとした凶悪な茶色い塊に意識を集中し、刃を振り下ろすタイミングを見計らう。
―――今だ!
ズダン!!
亜音速に達するやもしれぬ、鋭い一閃。
インパクトの瞬間、握力を込めつつ刃を滑らせ、手元に引き切る。
標的はいともたやすく両断され、動きを止めた。いや、まだ油断はできない。
ズダン! ズダダン!!
間髪いれず手首を返し、反撃の機会を潰すが如く二撃、三撃と追って叩き込んだ。
ものの数秒かからぬうちに、標的―――グスタベルグ産ポポトは物言わぬ破片となった。
- 100 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:17:28 ID:???
- ランダムな方向に転がりながら回避する瞬間を刃に捉えるのは、なかなか厄介だが不可能ではない。
ときどきあらぬジャンプをして空中に逃げる個体もあるが、先読みして刺突すれば問題はないのだ。
「リードさん・・・」
メイミィが、トトと一緒にあとずさる。
心なしかおびえた様子で俺の名を呼び、しかしそれきり沈黙した。
「ん、何か?」
俺はいったん包丁を置き、いつのまにか汗ばんでいた手のひらを拭った。
「てめー!」
イッチが叫んだ。
「まな板ううん、キッチンごと破壊する気かにゃー!?」
続いて、どうして料理するのに片手剣を腰にぶら下げたままなのかとまくし立てた。
やけにテンションが高い。メニューがトンカツではないので、イッチは俺に八つ当たりしているのだろうか。
「料理ってしたこと、あります?」
「あまり経験はないが、切るのは任せてくれ」
遠慮がちに問うメイミィに、俺は微笑みを浮かべて頷いた。
イッチが皮付きのまま細切れにされたポポトをつまみ上げ、むーん、とちょっとだけ唸る。
ぽりぽり頭をかいて、また唸り、ビシッとソファーを指差した。
「あっちに座って、出来上がるまで待ってろにゃ」
やれやれ、何か気に食わないことでもあるのだろうか。
- 101 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:17:52 ID:???
- 俺は手伝いをあきらめ、リビングに置かれたやや大きめのソファーに座った。
―――実際、このまま二人くらいなら寝転べそうだ。
そんな感想を抱いたのは、俺が疲労しているせいだろうか。
手持ち無沙汰にキッチンのほうを眺めると、三人は仲良さげに並んで料理を進めていた。
三人の尻尾がフリフリと左右に揺れる・・・三人とも同じタイミングで、同じ方向へ。
くすっ、と思わず笑ってしまった。
「ん、なんだにゃ?」
イッチが不審げな顔で、おたまを片手に振り向いた。
「いや、なんでもない」
げふんげふん、とテーブルの上の酒瓶の一本を手にとり、ラベルを見たりして誤魔化す。
ロランベリーワインにまぎれて、マタタビワイン? なんだこれは?
「ねぇ、メイミイ。」
と、楽しげなトトの声が聞こえてくる。
なんというか・・・まさに聞こえよがしなくらいに、だ。
「今夜はうちに泊まっていきなよ。この前はメイミィの部屋に泊まらせてもらったから、おあいこ」
ちらっ、とトトが俺を見た。どうやら、俺の勘違いではないようだ。
ドゴン! ドゴン!!
メイミィがコロッケの為にポポトを潰していた音が、やけに大きくキッチンから響いてきた。
- 102 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:18:14 ID:???
- ふむ・・・。
俺はひとりごちた。
つまり、メイミィとトトは、既にそういう関係だということか。
ミスラ社会は一夫多妻制―――いや、ちょっとニュアンスが違うか。
男性は、その氏族の共有財産だ。
一人でも多くの女性と子を成し、氏族を繁栄に導くことこそが彼らの使命といえる。
都会に住まうミスラの男性というのも初耳だが、氏族にも諸般の事情があるのだろう。
メイミィが彼の子を孕んでいるのであれば、氏族同士で話し合い、普通はトトの氏族に子供だけ引き取られる。
通常ならば、それで話は済む。
だが。
日本人ともエルヴァーンとも異なる彼らの道徳や倫理観を、メイミィは受け入れているのだろうか・・・?
リアルへの帰還を代償に差し出した俺と、リアルへ帰らなければならないメイミィ。
捨てたはずの想いを、いまだにくすぶらせている俺は、他者から見たらさぞかし滑稽に映るに違いない。
懐かしいカレーの匂いが俺の鼻をくすぐった。ライスが炊けた匂いもする。
それまで眠っていた胃袋が、活動を再開するのを感じた。
こんな状況でも、何を考えていても、空腹にはなるものだ。
- 103 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:18:31 ID:???
- 「・・・これ」
キッチンから出てきたトトが、俺の前に小皿を差し出した。
皿の上には、揚げたてのコロッケ。
「メイミィが、試食してって」
見れば、メイミィがキッチンから心配そうにこちらの様子をうかがっている。
そんなに心配しなくても、コロッケはこんがりと揚がっていて、見るからに美味しそうだ。
無作法ながら、アツアツなところを手でつまむ。
そして、一口。
「これは・・・うまい・・・」
サクサクの衣に包まれた中身は、ポポトと肉の配分が絶妙で味わい深い。
旨みが口一杯に広がり、幸福感が腹の底からじんわりと湧き上がってくる。
思わず、ため息が漏れた。
視線を上げ、さっきからずっとこちらを見つめているメイミィに微笑む。
「おいしいコロッケだね、メイミィ」
「でしょ?」
トトが、俺と彼女の間に割り込んむようにして、小皿を取り上げた。
「僕とメイミィで作ったコロッケだもん」
「そうだな」 俺は頷いた。「ところで・・・」
気になっていることがある。俺は、傍らにある片手剣の感触を確かめた。
「一つ確認しておきたい。この部屋は、本当に君のものなのか?」
- 104 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:18:53 ID:???
- 「そうだよ? 元々は僕の氏族の持ち物だけど」
トトは事も無げに答えを返した。
「ジュノを訪れた氏族の女性を泊めて、僕がお世話するための家ってわけ」
俺は頭をガツンと殴られたような気がした。
この程度のことで動揺する自分ではないはずだ。だが、メイミィに関わることだから、なのか。
彼女は知っているのか? いや、日本人女性の良識がある彼女が知っていてここに留まるはずが・・・ない。
「メイミィは、君の氏族の人間ではない」
俺はトトを真っ直ぐに見据えた。苦しい言い分だ、と自分でもわかっている。
それを見透かされたのか、彼は微笑みすら浮かべて言った。
「そんなコトわかってるよ。それに“来訪者”なんでしょう? でもね・・・。
僕たち男が好きになった女性と交わるのなら、氏族の枠なんか関係ないんだ。知らなかった?」
―――メイミィを、守りたい。
ずっと押し込めていた気持ちが、胸の奥底から湧き上がり、抑えきれないのを感じた。
トトは無邪気な少年などと思ったのは、単なる俺の“逃げ”だった。
俺は、トトをひとりの“男”と認め、ゆっくりと立ち上がった。
「トト。君はメイミィを誰にも譲らない、と言った」
俺の声は静かで、しかし腹の底から発せられていた。
トトは獅子に睨まれた猫のごとく、身動き一つできない様子だった。
「俺も言おう。メイミィは、君には渡さない」
理由などない。ただ、俺は強くそう望んだんだ。
- 105 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:19:18 ID:???
- 無言で睨み合う二人の間に緊張が走る。
行き場を求め、空中で互いの感情がぶつかり合う。
この場所で直接的な行動に出るのは論外だ。では罵りあうのかといえば、それも違うだろう。
せいぜい皮肉の一つも交し合うくらいが関の山だろうが、あいにく、こういう時に限って上手く舌が回らないものらしい。
別にトトのことを嫌いではない、というのも躊躇される原因か。
逆に、相対する彼も、言ってしまったはいいが次に続かない、といった風だ。
何か言おうとして、ためらい、また何か言おうと唇をわずかに開くのを繰り返す。
張り詰めた空気の隙間を縫うように、香ばしいカレーの匂いが漂ってきた。
「オイィ、皿並べるくらいは手伝いにゃがれ―――」
イッチがシャモジを片手に、ひょっこりとキッチンから顔を出す。
「―――よん? オトコ同士で、なに見つめあってんだにゃ」
「あ、いや・・・」
どちらともなく、視線をそらした。
何か言いつくろおうとして、だが、イッチの檄がそれをさえぎった。
「ほら、さっさと皿並べろにゃ! 働かざるもの食うべからずッ!」
俺は、わかったよと肩をすくめ、キッチンにお邪魔した。
物言いたげなメイミィと目が合う。
何を勘違いしたのか俺は、「コロッケおいしかったよ」などと口にして微笑んでしまった。
- 106 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:20:14 ID:???
- テーブルクロスの敷かれた上に並べられた料理は、どれも見事だった。
カレー、サフランライス、カレーコロッケ、色とりどりのサラダ。
ワインの瓶が数本と軽いおつまみに、各種フルーツのデザートまでも。
「たくさん食べてくださいね」
そう言ってメイミィが皿にサフランライスを盛り、イッチがカレーをかけていく。
最後にこんがり揚がったカレーコロッケを上に乗せ、“カレーコロッケカレー”の出来上がりだ。
「じゃじゃ〜ん!」
ふふふん、とイッチがまるで一人で作ったように胸を張った。
だが、そんなしぐさも許せてしまいそうな魅力を放つ伝説の逸品。
「おいしそう!」
キラキラと目を輝かせ、トトが喜ぶ。無論、俺も同様だ。
食欲がなくて不意に思い浮かんだ「カレー」だったが、ここまでの出来栄えとは。
「さっそく食べようにゃ!」
食べ物の恨みは恐ろしい、とはよく言うが、食べ物の魅力も、やはり恐ろしい。
先ほどの緊張した空気は、もはやどこかへ消えていた。
俺たちは席につき、各々グラスにつがれたロランベリーワインを片手に、乾杯した。
「かんぱぁーい!」
「にゃ!」
- 107 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:20:36 ID:???
- 俺は酒を一切飲まない。
飲めないのではなく、飲まない。本来は酒好きだが。
アルコールは判断力、運動能力を著しく低下させる。
何故そこまで、と理由を聞くまでもないだろう?
「―――乾杯!」
料理を前にして、みんな笑顔でグラスを掲げた。俺もひとくち、ワインを唇につける。
俺は酒を飲まないんだ、と言い張って、この楽しげな雰囲気をブチ壊すような真似ができるはずがない。
そうしてグラスを置き、さりげなく柑橘系果物のスライスが浮いた冷水を飲んだ。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・」
いつのまにか、三人の視線が俺に集中していることに気がついた。
「どうした?」
あぁ、そうか。
言ってからはたと気がついて、俺は手元のスプーンを手にした。
サクサクのカレーコロッケを割り、今にも胃袋が鳴りそうな香りのカレーをすくう。
パクッと口に入れたとたん、えもいわれぬうまさと辛さが広がった。
「うん、うまい。これは、すごい」
正直な感想を告げると、三人は歓声を上げて喜び、我先にと食べ始めた。
俺たちは、たわいもないおしゃべりに花を咲かせながら、目の前に並んだ料理を心ゆくまで楽しんだ。
- 108 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:21:04 ID:???
- 「―――で、100にゃんが瀕死のオレを背負って、チャリでサンドを飛び出したってワケにゃ!」
おお〜っ、とトトが拍手を捧げ、気をよくしたイッチがグラスのワインを一気に飲み干した。
すかさず隣に座っていたトトが新しい酒を注ぐ。
食卓はいつのまにか宴会へと姿を変え、空の瓶が何本も転がっていた。
“カレーの付け合せは福神漬けかラッキョウか決定戦”から、イッチの冒険物語へと話題がめまぐるしく移り変わっている。
イッチが“チョコボの宅配便”まで話し終わる頃には、きっと夜が明けているに違いない。
「もー、みんな飲みすぎですよぉ」
そういうメイミィも、やや呂律が回っていない。
そんな様子を見たイッチはむんずと手元の瓶を掴むと、メイミィのグラスを勢いよく満した。
「メイミィは飲みがたらねーにゃあ! さぁさぁ、ググッとぉ」
・・・たまには、こんな時間を過ごすのもいい。
そんな事を思いながら、俺はおつまみをかじりつつ、アイスティーを飲んでいた。
ふむ。ウィンダスの茶葉を使うと、冷やしても味が濁らないようだ。
ホットで飲むならサンドリア茶葉に勝るものはないが、あるいは選択肢を増やしてもいいかもしれ―――。
バサリ。
頭上から布の落ちてくる音がして、俺の視界をチュニックが遮った。
「興奮したら暑くなったにゃ! 脱ぐにゃ!」
イッチだった。
脱ぐと言う前に、すでに着ていたものを放り投げていた。
- 109 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:21:26 ID:???
- なかば呆れながら、俺はほのかに女性の香りのするチュニックを顔から引き剥がした。
「おい、イッチ。いくらなんでも―――」
「にゃにゃ?」
名を呼ばれたイッチが、こちらを振り向いた。頬が赤く上気して、目が潤んでいる。
ワンテンポ遅れて、白い下着に包まれたやや大ぶりの胸が、ほよん、と揺れた。
セルビナで過ごした時間が一瞬だけ脳裏をよぎり、俺は言葉に詰まってしまった。
「イッチさん、スタイルいいです・・・。ボク、イッチさんのこと好きになったみたい・・・」
その声で、俺はハッと我にかえった。トトも頬を上気させ、常ではない酔い方をしている様子。
メイミィも、気のせいかモジモジと体を震わせている。
おかしい。三人ともが、ゆらりゆらりと何かを誘うような尻尾の動きを・・・。
その時、テーブルに転がる酒瓶の一本が目にとまった。
“またたび酒”
「―――まさか」
「にゃあ・・・。トトもいいオトコだにゃ・・・」
「イッチさん・・・」
どちらともなく近づいていくイッチとトト。二人のしなやかな指がいとおしげに絡み合う。
俺は椅子から立ち上がった。
イッチの首根っこを掴み、有無を言わせずトイレに連れ込んだ。
- 110 :Lead_161 ◆zmxSLEadCU :06/08/19 09:29:30 ID:???
- 以上が12スレ目の投下でした。
- 111 :(・∀・):06/08/19 17:59:06 ID:???
- ちょっとフレのミスラにマタタビをあげてくる
- 112 :(・∀・):06/08/19 18:00:27 ID:???
- 朝起きたら自キャラになってたら。
ガルに甘えたい。
エル♀に甘えたい。
ヒュム♀とデートしてみたい。
ミスラといちゃつきたい。
剥げヒュムでつかまりますた。
- 113 :(・∀・):06/08/19 19:59:11 ID:???
- >>111そういえばミスラは生魚食べる能力があるときいて、
フグ食わせてみたんだがなんともなかったなぁ。
- 114 :メイミィ-185 ◆ajBPG2hnCs :06/08/20 01:57:12 ID:???
- ネ実のスレ保守足りなかったですね…orz~
スレ立て乙ですm(_ _)m
携帯から前スレの続き投下しますー。
- 115 :メイミィ-185 ◆ajBPG2hnCs :06/08/20 01:57:50 ID:???
- 「よし、っと」
最後のコロッケを揚げ終えて、それをクッキングシートを敷いた皿に載せ、額の汗を手の甲で軽く拭った。
「わ、おいしそう」
イッチに注意された後、おとなしく横で揚げる様を見ていたトトが声を上げる。
実際、自分で見てもかなりの出来栄えだと思う。きつね色をした揚げたてのコロッケは見ているだけで食欲をくすぐる。
わたしはコロッケをひとつ小皿に移し、
「これ、リードさんに味見してもらってきてくれる?」
とトトに手渡した。
何となく険悪な感じのふたり、リードとトト。出来るなら仲良くなってもらいたい。
ふたりで話す機会を作れば、もしかしたら意気投合してくれるかもしれない。ますます仲が悪くなる危険性もあるが。
それに何よりリードの感想もとても気になる。
小皿を渡されたトトはしぶしぶといった表情で頷くと、ソファーのほうへ歩いて行った。
- 116 :メイミィ-185 ◆ajBPG2hnCs :06/08/20 01:58:41 ID:???
- リードの前に立ったトトが、彼に向かって小皿を差し出した。
リードは小皿を受け取ってコロッケを手でつまみ、口へと運ぶ。
色んな意味ではらはらしながら見守っていると、視線に気付いたらしいリードが声をかけてきた。
「おいしいコロッケだね、メイミィ」
返事をしようとしたところで、トトが体ごと間に入りそれを遮った。
「でしょ?僕とメイミィで作ったコロッケだもん」
僕とメイミィ、というところが心なしか強調されていた気がする。
リードの様子がトトの体で隠れて見えないのが歯がゆい。
でも、とにかくコロッケはおいしいと言ってもらえた。良かった、と安堵の息をついた。
皿やグラスを用意していると、リードとトトの会話の中に何度かわたしの名前らしき言葉がかすかに聞こえた。
何を話しているのかとてもとても気になるが、わざわざ手を止めて聞き入るのも出刃亀という感じがする。
悶々としていると、蒸らしたご飯をかき混ぜていたイッチがしゃもじを片手にひょこっと顔を出し、
ソファーの方に「皿並べるくらいは手伝え」と声をかけた。
それに従いキッチンに入ってきたリードと目が合う。
トトと何を話していたのかと問い掛ける前に
「コロッケおいしかったよ」
と声をかけられてしまい、言い出すタイミングを失ってしまった。
- 117 :メイミィ-185 ◆ajBPG2hnCs :06/08/20 01:59:16 ID:???
- テーブルクロスの敷かれた豪華なテーブルの上に料理の皿が並ぶ。
どれも一部を自分が作ったとは思えないほどおいしそうに見える。ひとりで作ってもこんなにうまくはいかないだろう。
イッチがひとりで作ったようなしぐさをしていたが、実際彼女が一番働いてくれていたので気にならない。
ワインが注がれたグラスを各々が軽く掲げ、乾杯を済ませる。
さっそく食事…の前に、「カレーが食べたい」と言い出したリードの感想が気になり彼に視線を向けた。
イッチとトトも同様のようだった。
ミスラ三人の視線に気付いたリードが不思議そうに尋ねる。
「どうした?」
が、すぐに意味がわかったのか、カレーをひとすくいし口に運んだ。
「……」
固唾を飲んで見守るわたしたち三人に、彼は微笑みを向け小さく頷いた。
「うん、うまい。これは、すごい」
「やったにゃ!」
「良かったー♪」
リードの感想に満足したわたしたちは、さっそくカレーを食べ始めた。うん、本当においしい。
ワインは飲みやすくてカレーによく合うし、サラダもしゃきしゃきの野菜がおいしい。
わたしたちは素晴らしいディナーに舌鼓を打ちながら、他愛もない会話を楽しんだ。
- 118 :メイミィ-185 ◆ajBPG2hnCs :06/08/20 02:00:26 ID:???
- 食事が終わってからも話題はつきず、むしろ盛り上がっている。
イッチが身振り手振りを大きくつけて話をして、トトがそれに大げさなほどに合いの手を入れるという具合だ。
ふたりともかなりアルコールがまわってきているように見える。
かくいうわたしも何杯目かのワインを飲み干して、なんだかほわほわした気分になってきた。
「もー、みんな飲みすぎですよぉ」
一応注意をするが、もちろんみんなお構いなしだ。
逆にイッチにワインを勢いよく注がれて、飲みが足らないなどと言われてしまった。
まぁ、せっかくだから飲まなければ損だろう、と注がれたワインを一気に飲み干した。
するとますますほわほわな気分になってきた。なんだかいい気持ち…。
なんだろう…体が熱い。体の芯がじぃんとする。なんだか騒がしい気がするが、頭に入ってこない。
ぼぅっとしていると、視界の端に下着姿のイッチがリードに首根っこを掴まれてトイレに連れ込まれるのが映った。
「んにゃ…?…リードさん…イッチさんつれこんじゃって、にゃにするつもりですかぁ!」
むかむかしながら、ふらつく足を無理やりトイレに向かわせる。
「へんなことしてたらしょーちしないですからねぇ」
- 119 :メイミィ-185 ◆ajBPG2hnCs :06/08/20 02:01:13 ID:???
- 以上となります。
みなさまわっふるわっふる(*´∀`*)
- 120 :(・∀・):06/08/20 08:46:58 ID:Xy9tXgIy
- よう
ネ実にたってるぜ
帰れば?
- 121 :(・∀・):06/08/20 10:06:43 ID:???
- こうしてこのスレは静かに落ちていくんだな・・・
- 122 :(・∀・):06/08/20 11:21:29 ID:???
- 元々wikiと併せて連絡所のつもりでいたのがまずかったかな…と。
まあ、立ったなら帰るしかないんだなぁ。
続いてる話を途中でぶちきって、終わらせすらしないのは非常に歯に物が挟まった気分になる。
「完結させてから投下」って形式をとってこなかったから
みんないきなり続きからってのも、初めてスレ見た人には受け入れづらかったんだろうと思う。
だが私は謝らない。
…じゃなくって。
お世話になりました。
これからもお世話になるかも知れません。
成り行きでリレー小説みたくなってるし妙な背景設定もついちゃってるけど、
それに則る必要はどこにもないんだよね、元来。
スレタイの通りです、書きたいと思ったら好きに書け。で事足りる。
じゃあ、そういうことで。
朝起きたら目の前にあの白いカリカリクポ野郎がいて、
自分は猫耳しっぽが生えてたり、耳が長い三等身だったりする、
よく見慣れた体になってたら、どうする?
- 123 :(・∀・):06/08/20 12:33:38 ID:???
- 自分のキャラになっていたら?そうだなぁ・・・
夏特有の蒸し暑さによらぬ自然な目覚めを迎え、私はぼんやりと天井を見つめた。
ログハウスのような木製の天井。パチパチと火がたかれる音。
「ご主人様、朝クポ〜♪」
子供のような、と言うよりハムスターやウサギのような甲高い声が私を呼ぶ。
「ん・・・分かった、起きる・・・」
やはりぼんやりとしたまま応え、ベッドから出た。
・・・・・・ベッドから『出る』?
私は姉妹で2段ベッドを共有している。ならば『おりる』が正しいはずだ。
妙な違和感に気付き部屋を改めて見直すと、粗末なテーブルに置かれたランプが目に入る。
あれはエッグハントの景品?隣に置かれたコスメは見たことのないデザインだ。愛用しているものじゃない。
「今日はサンドリアティーとサーモンサンドクポ〜♪」
白いふわふわした、馬鹿でかいウサギ・・・モルモット?がトレイを抱えてやってくる。
いや、腹の出具合から言ったらブタかも。じゃあこの飛んでいるのは何?ブタコウモリ?
「ご主人様が久しぶりに帰ってきて嬉しいクポ!」
テーブルにトレイを置き、くるくると本当に嬉しそうに回る。
「・・・あ、いや、私は・・・」
「クポ?」
ブタコウモリ?は私をまじまじと見つめる。と言っても、戯画の大陸人のような目ではよく分からない。
「ご主人様、しばらく見ないうちにおしとやかになったクポ?男らしくないクポ〜」
「いや、私は男じゃ・・・え?」
その言葉に、先程から感じていた違和感がはっきりと形を表す。
パジャマ代わりの甚平でなく、ぴったりとしたTシャツのようなアンダーウェア。
青年らしい引き締まった体に女性らしい凹凸はなく、短く整えた髪がうなじに触れる。
「・・・『クポポ』、鏡どこだっけ」
私が呼ぶと、彼はどこからか姿見を持ってきて私の前に置く。
まだ少年の色を濃く残した、あどけなくすらある顔。男にしてはさらさらした、少し長めの金の髪。
ぱちぱちとまたたく瞳は空の青。・・・見たことがある。リストとにらみあい、何度も吟味した。
ヒューム♂F4金。Sサイズ。首に下げたドッグタグのようなプレートは、サンドリア出身を表している。
「・・・嘘でしょ?」
独白する声は聞き慣れたアルトでなく、少しハスキーなテノール。
モーグリはこくりと首をかしげ、それから食事をとるように勧めた。
冷めたらおいしくないから、と。
こんな感じ?(・ω・)
- 124 :(・∀・):06/08/20 15:47:43 ID:???
- ネ実にスレ立ったけどさ何あれ?小説なんかなくていいんだってさ。
スレ立てた香具師が自演連投でコテハン叩いてるだけの私怨スレじゃん。
ヴァカも沸いちゃったし、コテハンの書き手さんたち、そろそろちゃんと今後のこと話し合ったほうがよくないか?
といつもはROMってる俺が見るに見かねて言ってみるテスツ。
小説の続き楽しみにしてるからマジ頼む
- 125 :(・∀・):06/08/20 16:24:10 ID:???
- ほんとだ、ネ実のスレひでーな。
スレ立て主がいくつかID使って自演してんの見え見えなんだが。
自分も書き手のくせに他の書き手(主にリードさん)叩いて何がしたいんだ?
今までこういう流れでやってきて自分も従ってたんだから
今更勝手に方向性変えようとすんなヴォケ。みっともねぇな。
小説なしでネタスレとしてやってきたいんなら別スレで一人でやってろ。
俺も>>124と同じで小説いつも楽しみにしてるからマジでどーにかして欲しい。
- 126 :(・∀・):06/08/20 16:48:15 ID:Xy9tXgIy
- まて
りーどw
叩いてたのは俺なんだが書いてないし読んでるだけだし
- 127 :(・∀・):06/08/20 17:01:34 ID:???
- 立てたの俺だけどw自演してねぇしwww
あれは普通に話したらレスがついてただけだ。
IDみてみw
>>123それでいいかと。ネタは良いんだし、新規一転とおもってこっちでも向うでも伸ばしあって、
良いネタが揃ってきたら板越えて競演とかできるじゃないか。もりあげようぜ。
- 128 : ◆MwNTY7GtwI :06/08/20 17:04:11 ID:???
- 折角vipクオリティ機能使えるんだから強制IDモードsage固定で立てた方がよかったのかなー。
まあそれはさておき、私が言いたいのは>>122が全てです。
寝起きに携帯からレスったので改行とかえらいことになってますが。
方向性というのは勝手にそうなっていくもんだと思うのですよ。
その上で、今後の方針として、本格的に長いお話を書きたいと思うならこっちに誘導なり、
わーやべー胸がある尻尾キタコレwwwww等々ネタを連ねていくならネ実とか、
棲み分けするのはそれはそれで、ありなんじゃないですか?
無論こっちで小ネタをやるのも全然おっけーでしょうし、その逆もまた真なり、です。
私は当時スレに書き始めた頃の流れに乗って、別の作者さんのお話に
脇役ということで混ぜて貰ってる状況で、それを自分の目線からどういう感じで見てるのか、
というスタンスで話を書かせて貰ってましたが、
もしそういう事にならなかったら、というifも短いネタの形で出していける可能性があるんだなぁと
今のスレ並立の状況を見て考えてました。
まあ何が言いたいかって言うと、わっふるわっふる。
叩きの人を叩きかえす事ほどつまらん事はない。
- 129 : ◆MwNTY7GtwI :06/08/20 17:05:09 ID:???
- あー、うー、えーと。言い忘れるとこでした。
続き投下できなくてすいませんすいません orz
- 130 :(・∀・):06/08/20 17:07:11 ID:???
- それにリード氏は叩くより、好きにやらせれば伸びるタイプ。天才型だな。
逆に叩くと伸びないな。彼は。
天才は叩いて伸びる奴と叩いたら縮こまる奴がいるが彼は後者だ。
思ったことはそのままだし、あらゆるカオスを叩き出すネトゲ実況板住民として思ったことはいうが、
別に叩いてない。普通の感想だな。まぁキツイかもしれんが。
- 131 :(・∀・):06/08/20 17:08:05 ID:???
- >いくつかID使って自演してんの見え見え
読めませんか?
>小説なしでネタスレとしてやってきたいんなら別スレで一人でやってろ。
読めませんか?
蟹は自分には雰囲気合わなくて書き込めないとかネ実の方で言ってませんでしたか?^^;
こっち来なくていいんでネ実で立てた自己満足スレで一人でやっててください。
- 132 :(・∀・):06/08/20 17:13:38 ID:???
- >>129名脇役お疲れ。
好きなように書く。縛られない。
立てなおすなら原点に返ってやりたかった。後悔はしてねえな。
あと、なににつけても自演という頭が悪い奴にいうが、
リード氏は「皆コテハン名乗れ!誰が誰かわからん!」と言われて、
「サービスで」つけてるんだよ。コテハンを。
コテでつければ叩かれる。感想が来る。電波も来る。それでもやってくれてる。
そう言う意味では叩く気にはならんな。俺はきついことは言うが純粋にリードさんの話は面白いと思う。
落ちたスレを立てる以上は原点回帰。
別の板に立てるなら住人無視で勝手に話を展開したりしない。
もとの住人、元の住人が育ててきた物語を尊重する。
それは書き手として、復活した物語として礼儀でありたい。
- 133 :(・∀・):06/08/20 17:14:42 ID:HgIXcPMB
- だから別人だっつーのw
- 134 :(・∀・):06/08/20 17:15:27 ID:Xy9tXgIy
- IDを出せといいたい
- 135 :(・∀・):06/08/20 17:16:52 ID:HgIXcPMB
- 127 130 132が俺だね。てか上げたくないからそうしてたんだが。
お前なぁ俺がドレだけ暇人だと思ってるんだ…。
小説は確かに書いてるから暇人といわれてもしかたないが。
- 136 :(・∀・):06/08/20 17:37:35 ID:???
- みんなwwwwwwwケンカはよくないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
言い争いみてたら折れ様悲しくなっちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここは蟹wwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwの精神でwwwwwwwwwwwww
これで全部おkwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 137 :(・∀・):06/08/20 17:43:58 ID:HgIXcPMB
- うはwwwおkkkkkkkkkkkkkk
神よあなたは我々にうはwwwおkkkkkkkkkを与えた!!
…住人様の調停入ったんで、IDだしたし。きえるべ。
とりあえず自演じゃないな。新規一転に同意する人間はいた。それだけ。
- 138 :垢猫 ◆pj6.AARDMo :06/08/20 18:21:31 ID:???
- 荒れるのはあまり好まないですしね、蟹の住人は。
話し合うにも、もう少し落ち着かれてはどうです?
ネ実からいらっしゃるのはよいですが、ぴりぴりした空気まで持ち込まれないようにお願いします。
そしてうはwwwwwwおkwwwwwwの精神を忘れずに(´ー`)b
- 139 :(・∀・):06/08/20 18:23:17 ID:???
- 鳥コテ・・・orz
失礼しました。
- 140 :(・∀・):06/08/20 18:27:43 ID:???
- ピリピリしはじめたらwwwwwwwwwww内藤スレを読むwwwwwwwwwww
これで笑ってうはwwwwwwwwおkwwwwwwwwwww
みwんwなwでw笑wおwうwぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.ssetc.ath.cx/orz/
おwまwいwらwのw作w品wもw好wきwだぜぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 141 :(・∀・):06/08/20 19:22:29 ID:g3J8UO7N
- 今まで蟹住人さんたちに迷惑かけてすまんかった(´Д`;)
小説読みたい人と好き勝手やりたい人で、住み分けるっす。
新スレ立てますた。
今までの続きとか小説メインはこっちで
ttp://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1156068921/
ネタとかやりたい人はこっちで
ttp://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1156028621/
- 142 :(・∀・):06/08/20 19:51:34 ID:???
- 迷惑とは思わないけどなぁ・・・
ネ実にほとんど行かないから知らなかったですし。
来て早々荒れたのは驚いたけど、ネ実に戻るならこのスレはどうするので?
そしてネ実の最初の13スレ?が気がついたら全裸でスレになっているような。
- 143 :(・∀・):06/08/20 22:15:57 ID:???
- ここはそうなると、勝手ながらスレタイ通り
本スレいずれかが落ちた際の避難所の役目を果たすことになるんでないかな。
普段専ブラで見てる人はわかんないかもだけど、
ここのローカルルールの上のほうにはちゃんと「緊急時避難所」って書いてあるから。
しかしネ実2つ並立か…今度は乱立だとかって叩かれやしないだろか。
まあ、私は話の続きを練り練りするだけですけども。
お騒がせしてますほんと。
- 144 :(・∀・):06/08/20 22:28:05 ID:???
- お騒がせいいじゃないwwwwwwwwww
蟹はいつでもみんなを大w歓w迎wwwwwwwwwwwwwwwwwww
蟹で大事なのはうはwwwwwwwwwおkwwwwwwwwだけだぜwwwwwwwwww
>>143はwがたりないwwwwwwwwwもっと笑わないとwwwwwwwwwwww
- 145 :(・∀・):06/08/20 22:35:04 ID:???
- おkwwwwwwすまん悪かったwwwwwwww
まかせてwwwwwwそれじゃ明るいヴァナ生活、いってみようwwwwww
- 146 :(・∀・):06/08/22 20:21:09 ID:???
- 朝起きたら周りがくらい。
なんだか狭いところに閉じ込められているような・・・。
このかべ、硬いな・・・でも、ぶちやぶれるかな・・・?
俺はこの窮屈な部屋から飛び出そうと、何も分からないまま
がむしゃらに暴れた。この壁は想像以上に硬い。
必死に腕を、足を、頭をぶつけていると少しずつ壁はやわらかくなっていった。
・・・どうやら、壁に少しずつだけどひびが入っているらしい。
俺が思い切り壁に頭突きをするとピシッとわずかな音と共に小さな部屋に
わずかな光が差し込んだ。
キタコレwwwwwwwwwwwwwwww
俺はそのわずかな穴から必死に壁を切り崩していると、突然
視界が開け、世界が音と獣くさい匂いに支配され、
体を何者かにわしづかみにされた。
「わぁ!かわいい!!やっとうまれたぁ!」
目の前には一人のタルタル、そう、FF11のタルタルがいた。
は?ww目くりんくりんだし超萌えるんだけどwww
でもちょっと全身痛いから手離してwwwwww
「ちょっと!シャミミさん、生まれたてのチョコボをさわっちゃだめですよ!」
「あ・・・はぁい・・・。」
俺はわらの上に優しく解放された。シャミミって俺の自キャラだよな?
フェイスタイプ同じだし。で、あの隣にいるのはチョコボ育成のNPCタルか?
・・・ちょwwおまwwwwwまさか俺子チョコボになってる?wwwwwwwww
うはwwww子チョコボとして一緒にヒュムエルタルミスラ♀とお風呂はいっちゃったり?wwww
ちょwwwwwパラダイスって奴?wwwwwwwwwwwwwww
ってんなこといってらっれっかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝起きたら自キャラ(の子チョコボ)になっていた。だれか助けてwwwwwwwwwww
- 147 :(・∀・):06/08/23 00:48:10 ID:fc1G35Mk
- >>146
君の運命はこれかなw
ttp://www15.atwiki.jp/ponkichi/pages/25.html
- 148 :(・∀・):06/08/23 09:55:27 ID:???
- 13スレ目、あっさり落ちたんですが・・・。
>>146おめw
- 149 :(・∀・):06/08/23 11:27:18 ID:Qi1s5j3Z
- スレタイに「お題」ってついてる後発13スレが生き残ったな。
やっぱ普通に話の続きを書きたい、読みたい奴のが多かったのだろ。
>>146
チョコボの気持でがんばwwwwwww
- 150 :146:06/08/23 19:12:01 ID:???
- 続くかどうか分からないけどがんばってみるwトンクス
でも、まだうまれないんだけどwwwwwwwwwww
見られすぎて、照れてでてこないの?wwwwwwwwwww
フルスイングで叩き割ったら出てくるかな?wwwwwwwwwww
- 151 :(・∀・):06/08/23 19:41:18 ID:???
- >>150
ごめん、お前の卵早く生まれないかなって、ちょっとお湯で温めてみたんだ・・・・・・・・
- 152 :(・∀・):06/08/23 19:58:40 ID:???
- >>151
お前もかよ!!
俺も、ついやっちまった・・・沸騰したお湯で・・・
- 153 :609 ◆dWeYTO/GKY :06/08/24 10:09:34 ID:???
- え、え、本スレ復活かと思ったらこっちも楽しそう・・・
どっちに行けばいいの;教えてライオンたんヽ(´д`;)ノ≡ヽ(;´д`)ノ
- 154 :(・∀・):06/08/24 10:47:50 ID:???
- 両方に行けばいいwwww
- 155 :609 ◆dWeYTO/GKY :06/08/24 12:00:06 ID:???
- ネ申(・∀・)!!!!!
- 156 :(・∀・):06/08/25 01:12:54 ID:???
- >>609氏。恋愛フラグ二つ目【おめでとう!】
モテモテだなwww
- 157 :(・∀・):06/08/25 11:44:06 ID:???
- おいィ!!!周りの卵がなかなか生まれないわけだが?
痺れを切らした冒険者が無茶をしやしないかと一チョコボとして不安でならない。
元自キャラ、現飼い主のシャミミはというと、一通り餌をあげたり、
撫で回したり、抱きかかえたりして散々俺をおもちゃにしたところで満足したらしくて
どこかへと出かけていってしまった。・・・ぶっちゃけ思っていたほどいいものではなかった。
疲れる・・・w
最初は「はい、あーん。」とかやってもらって『赤ちゃんプレイキタコレwwwwwwww』
なんて頭の中をお花畑にしていたのだが、どうやら俺には赤ちゃんプレイは向いていないらしい。
どちらかというと赤ちゃんみたいに甘えられるほうがwwwwwww
いや待て、俺が成長して立派なチョコボになれば甘えられるんじゃね?
しかも血統称つきになったり、チョコボレース優勝とかしたりしたら
色んな女に「きゃー!なでさせてー!」とか「きゃーー!だかせてー!」とか言われちゃったり?wwww
うはwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな妄想を繰り広げていると、俺の隣のスペースにある卵を見守っていたミスラが卵をひょいと持ち上げた。
「ちょっとお湯で温めたらはやくうまれるかにゃー?」
んなわけねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれだからミスラはwwwwwwwwwwwwwww
だがそこがいい。
「炎クリ、蒸留水、チョコボの卵にゃー!」
おまwwwそれゆで卵のれしpちょwwwwまてwwwwwwwwそれはまずいwwwwwwwwwwwwwwwww
炎は踊る。熱く、情熱的に、水を激しく沸騰させながら踊る。卵も踊る。
今、少し動いたように見えたのは気のせいだろうか?生まれるはずだった命のささやかな抵抗だったのだろうか?
もう、彼にどうだったのか尋ねることも出来ないだろう。なぜならば彼は・・・
「おいしそうにゃーw」
ゆで卵になってしまったのだから。・・・あーミスラじゃなくてタルタル選んでよかった。
- 158 :609 ◆dWeYTO/GKY :06/08/25 16:30:38 ID:???
- 【ありがとう。】
おれ、今の話にけりがついたら故郷に帰って結婚して、今度こそ幸せになるよ!
- 159 :(゜∀。):06/08/25 17:17:31 ID:???
- 我々に帰るべき地など無い!さぁ、無へと帰すのだ!!母なるクリスタルの元へ…!
・・・・・続き思いつかなかったw
- 160 :(・∀・):06/08/25 17:23:35 ID:???
- ゆで卵にされればいいとおもうお^^
- 161 :(・∀・):06/08/25 23:11:00 ID:???
- やっぱりミスラの習俗に従い、重婚ならぬ毎晩逆レイプ?
相当強くてカッコもいいからモテモテ(?)確定だな。
人間の世界に残るとしても来訪者じゃないアオツキさんの体のほうの人、
案外強いかも試練。複数ジョブカンストだし。忍やってたなら足腰は強いだろ。
・・・ミスラの習俗は知らんが、ヒューム女を連れ帰っていいもんなんだろうか。
- 162 :(・∀・):06/08/25 23:14:44 ID:???
- ミスラ族における男性の地位。
共有財産。
家事も産業も全て女性が行い、戦士も女がやっている。
暇は死ねるほどあるので、死ねるほどミスラの勇者たちに武術やら学問やら"アレやコレや"叩き込まれる。
(恐らく多大なパワーハラスメントと共にwwww)
・・・俺、人間に生まれてよかったな!!!wwww
いやwうらやましいわけじゃないぜwwwwwww
- 163 :(・∀・):06/08/26 02:48:34 ID:???
- 家事はほぼ全部女性だったとしても、子供(子沢山なんて可愛いもんじゃない人数)育てるのは男性だろうなw
女性が狩りする種族だし。……そして数少ないオスラ(子)の一部は都会に憧れて女装で集落を抜け出すのか。
箱入りっていうかもう軟禁の域だwwww
- 164 :(・∀・):06/08/26 03:40:52 ID:x5BL5bhQ
- 女の子は精神鍛錬として両親と引きはなされて遠方の親戚に預けられるから残るのは野郎だな。
いや、違うだろ。コンな感じじゃね?w
ミスラA:族長大変です!○○様が逃げました!!
族長:ふーん
A:ふーんって。族長。○○様を結構気に入ってらっしゃいませんでしたか?
族長:あー。でもちょっとナヨナヨしてて頼りないからいい機会だ。にがしとけ。
死なないように遠くから監視はつけとけよ。
A:御意!!!
族長:しっかし…なんでうちの部族の男どもは、
部族のやり方をいやがって逃げる奴に限って後でたくましく成長するのかねぇw
A:なんだかんだいって他種族の男達の影響うけますよねぇ
族長:充分に成長したら拉致ってでも連れかえせwヒューム女にやるなよwww
A:うはwwwおけwwwwww
族長:成長後が楽しみだぜwwwww
A:うはwww族長のすけべwwwwww
族長:お前もハァハァしてるじゃないかwwww
- 165 :(・∀・):06/09/09 06:50:13 ID:???
- ギコナビで本スレに書き込めないのはなんでだぜ!?
- 166 :(・∀・):06/09/19 01:34:04 ID:???
- ギコナビはなんか古いと人多すぎのときに開けないとかエラーが出るとか
聞いた覚えがあるのぜ
- 167 :(・∀・):06/09/19 12:07:55 ID:???
- なおったのだぜ!!
てか、この人大杉で本スレの人はよくまあ向こうにいられるな。
- 168 :(・∀・):06/09/19 14:57:19 ID:???
- 専ブラ入れてたから暫く人大杉に気付かなかったという呑気ぶり。
執筆を始めてから数ヶ月…実際の自キャラが成長して
お話の自キャラとどんどん乖離していくのが切ないのだぜ?
お話の自キャラにも新しく入手したAF2着せてあげたいけど
どうにも無理でカナシス(´・ω・`)
- 169 :(・∀・):06/09/20 01:26:34 ID:???
- エルリッドのエアリーアーマーやメキのエアリーチェニカじゃないが、
デュナミスとは別ルートで手に入れる話作ればいいじゃん。お前ならできる。
設定的な問題で言えばレリック武器はともかく、
レリック防具はハイドラ戦隊用に最高の職人たちが作った装備群だが、
別にその職人たちが死んだわけじゃないだろうし(たった20年前だ)、
その気になればオリジナルストーリーで作れるはずだぞ。
まぁあぽかりぷすwだのえくすかりばーwやいーじすwやまんだうwなどのレリック武器はあきらめろ。
存在自体ギャグだから。
鯖2000人全員が闇王倒してランク6になってるのは無茶な話なんだし。
そりゃそうとカニ板住民様の軒先に勝手に上がりこんで勝手に内輪話した挙句、
なんの説明もなしに帰っていいもんかね?
最初様子見、恐ろしい放置、もめたら仲裁で来てくれた以外は訪れる人もいないからもう過疎過ぎる。
間借りしている以上、軒借りてるカニ板住人様にこの世界が気軽にわかって楽しめる作品をかこうかな。
まぁ基本は悪役とかじゃなくて「なんか朝起きたら白豚が目の前飛んでた」でいいような気がするが。
- 170 :(・∀・):06/09/20 01:28:12 ID:???
- 朝起きたら内藤列伝の内藤君になっていたら・・・。
・・・いかん。胃がキリキリするwwwww
うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwww
- 171 :(・∀・):06/09/20 09:07:10 ID:???
- >>169
その話もう終ってるwwwww
堅苦しい事は無しでwwwwおkkwwwww
>>141-145
俺様が自キャラになったらwwwww
まず姫との愛を足し龜隊ですwwwwww
/sh 祭京の織れ佐真wwwwwリアルバナディールに請う輪wwwww
/sh マイハニーwwwww射たら変事してwwwwww
>> Usuhime : ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪
臼姫のホーリーIIが発動。
→内藤に、計り知れないダメージ。
内藤は、臼姫に倒された…。
Usuhime >> 姫の愛もリアルwwwwwレイズ世路wwwww
>> Usuhime : まったく、こんな事態に陥ってもいつもと変わらないのはあんた位よ^^^^^♪
ごめ、携帯からだからちょっと疲れたwwww
- 172 :(・∀・):06/09/20 13:05:38 ID:???
- そうだなwwwおkwwww
じゃ俺が臼姫になってついでに姫がネカマかも確かめて・・・。
(ちゃんちゃんちゃーちゃららーんらららーん*2)電波少年プロデューサー出現のテーマ。
その後。俺の姿を見たものはいない。
- 173 :(・∀・):06/09/20 13:08:35 ID:???
- もういいや。隆起になってしまえ。
「mikannちゃーんww僕、中の人がかわっちゃったー!どうしよー」「うざっw」
・・・全然かわってねぇwww
俺には話を作る才能はないようだな!
- 174 :(・∀・):06/09/20 21:27:38 ID:???
- じゃあ糞樽の話でも。
糞樽:おいおいwwwwww何だこりゃwwwwwwタルになっちまってるじゃねーかwwwwww
糞樽:あれかwwwwwwあのよくわかんねぇネタスレのせいかよwwwwww
糞樽:・・・・・・・・・・・・wwwwwwwwwwww
糞樽:(やべぇ、まさかこんな時にあんなことを考えちまうなんてな・・・)
糞樽:(だが・・・どうする?もし本当にそうなら、試してみる価値はあるはずだ)
糞樽:(この鯖がすべてを超越している証であるアレを・・・本当にこの鯖が特殊である証のアレを)
糞樽:・・・・・・よし、覚悟は決まった
糞樽:・えちょ またオーキッシュネカマチャンピオンの仕業かよwwwwwww
糞樽:・えちょ 超越にもほどがあるだろwwwwwwったく、迷惑この上ねぇぜwwwwww
糞樽:(・・・来るか!?)
臼姫>>糞樽:Welcome to Naitoh^^^^^^^^^^^^^^^^
臼姫のホーリーVIが発動。
糞樽:・r お約束のアレキタ━(゚∀゚;)━!!!
糞樽:ってくぁwせdrftgyふじこlp;@:
内藤:ハニーwwwww常呂で折れ左真どうやったら藻との瀬甲斐に戻れ留の?wwwww
内藤:揖屋wwwwwwハニーと逸書なら戻れな区手もいいかwwwwww
臼姫:あんたはいいかもしれないけど私はよくないのよ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
臼姫のヘキサストライク!!
→内藤にステキなダメージ。
内藤:うはwwwwwwハニーの愛は板井ほど若ったwwwwww
内藤:kkwwwwww折れ左真ハニーからは慣れないwwwwww
臼姫:懲りないわね・・・思ったよりうざいし^^;
ぶっちゃけすまんかtt
- 175 :(・∀・):06/09/21 02:18:36 ID:t1Hr6TFg
- 朝起きたらDさんになっていたwwwwwww
もう無敵www世界は俺のもんwwwwwwwww
邪魔な仲間たちは全員死刑wwwwもう世界は俺のものwww
れれ?両手棍がない???まぁ素手でw
むむ?飯が霧の様に消えた?何故だ????
Bの奇襲!!!手前の槍なんざあたんねえええwwwww
Bのジャンプ…D(俺)に9999のダメージ!
・・・なんであたるんだーーー!!
B「仲間にははずさないからな!」逆だろ!普通!
リーダー「さてと。D君を返してもらいますか」
リーダーの放ったスリプルに抵抗することは俺には出来なかった。
今、俺はリーダーの謎の魔法によりマンドラゴラにされて(おもにDに)こき使われている。
助けてwwww
- 176 :(・∀・):06/09/21 13:32:26 ID:???
- どうでもいいが内藤列伝キャラはすごく強いんではないだろうか。実は。
- 177 :(・∀・):06/09/21 22:00:15 ID:???
- 強いよーw
まとめサイトに直接ピックアップされてるわけじゃないから過去ログ直接あさるしかないんだが、
赤鎧、正直おもちゃにされとる。
- 178 :(・∀・):06/09/22 00:00:17 ID:???
- つ【元ネタ:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9989/】
- 179 :(・∀・):06/09/22 03:47:46 ID:W/z+URPP
- 内藤列伝0を改めてみたらリーダーが実は廃人級の能力者だとわかったOrz
どんなジョブでもできるんかい・・・・。
- 180 :(・∀・):06/09/25 09:33:08 ID:???
- じゃもうブーメランLSまでこの世界にきたら赤い鎧達は壊滅確定wwwww
内藤列伝キャラは6人しかいないが、もはや特撮の戦隊物並みの圧倒的な実力差www
naitou君達が彼らを潰さないのは自分の身を守ってるだけだしwww
内藤列伝キャラとブーメランLSが本気になればマジつぶされるwww
・・・ブーメランLS、結構レベル幅があるけどね。
- 181 :(・∀・):06/09/25 09:34:24 ID:???
- …ボブ&マイクならいい勝負しそうだけど。
- 182 :(・∀・):06/09/25 10:40:51 ID:???
- ブーメランLSの皆さんはなぁ…中のひと召喚設定だと普通に強かろうけど、
例えばリメイク設定とか、中のひといないヴァナの住民としてだと、
勝てないというか赤鎧に処理対象として認識されないんじゃなかろうか。
某フル氏のように何かのきっかけがあれば、また話は違ってくるけどw
- 183 :(・∀・):06/09/25 17:17:19 ID:???
- GMの赤爺とジムが味方についている時点でパワーバランスおかしいだろw
そもそも内藤鯖は超越ありきだし、赤鎧がいなくても各キャラの命はオーキ
(レスはここで途切れている・・・)
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