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■【・えm】 7回目 R指定小説大会wwww 【/em】■
1 :
(・∀・)
:06/04/16 15:01:27 ID:RMDoXDmr
wwwwwwwwwR指定小説のスレですwwwwwwww
前スレ:
http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11ch/1136379096/
2 :
(・∀・)
:06/04/16 15:07:10 ID:RMDoXDmr
よくある流れ
○<R指定なのに明らかに18禁があるよ!
■<
http://d.hatena.ne.jp/keyword/R%BB%D8%C4%EA
○<このカップリングとかこのシチュ好みじゃなーい
■<無理して読むな。
■<職人が事前にカップリングと傾向を書くことによりこの問題は回避された
○<話に萌えたから絵描いたんだけど載せていい?
■<ハァハァうpキヴォンヌ
○<男の人同士のエロ書いちゃった!ニャー
■<upしてアドレス誘導することによりパッ…パワッ…。
○<中の人はおとkピギャー
■<無理しやがって…
○<こういうの読んでみたいんだけど誰か書いて
■<You書いちゃいなョ
○<投下してみたいけど文章書いたことないから自信無いなあ
■<いいからYou書いちゃいなョ
業<乳首にリボン
■<また貴殿か
○<赤魔子がすk
■<また貴殿か
○<樽ナがすk
■<一人じゃなかった!
今回もエロいの待ってます。
んっがっぐっぐ
3 :
(・∀・)
:06/04/16 18:16:03 ID:???
○<黒猫の乳首にリボン(r
■<無いです帰って下さい
4 :
(・∀・)
:06/04/16 20:49:21 ID:???
,ヘ-ヘ、
シハハヽ
ノリ’ー’) ャョャョ <大変ですにゃ、獣様ちゃん
C゚しJ゚ ))) ヨチヨチ 内藤さんを取り戻そうとした臼姫にゃんが
@''''@
ャョャョ (’ー’)) <落ち着いてでしゅ、猫獣しゃん、乳首のリボンを強く結び過ぎて
゚しJ゚))) ヨチヨチ 乳首がポロリとなってしまう事でしゅね
ャョャョャーョ!!
,ヘ-ヘ、 <大丈夫でしゅ、臼姫しゃんがリボンを巻く前に糞樽しゃん秘蔵の
シハハヽ@''''@ <オリハルコンピアス+1を2個とモルダバイトピアスを糞樽しゃん名義で
ノリ’ー’)(’ー’)) <送っておきましゅ、乳首にリボンの時代もお終いでしゅ
C゚しJ゚ ゚しJ゚ <一安心ですにゃ
5 :
(・∀・)
:06/04/16 20:49:33 ID:???
. _ _. _ _. _ _. _. _. _ _. _. _ _. _ _
`ー´ `ー´ `ー´ `○´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´ `ー´
O
゚
@Y⌒⌒Y@
<ハ=´▽`)> : という昔の夢を昨日みましゅた。
∧
_/ニヽ_
< リ ゚∀゚) : うはwwww俺のモルダバイトピアスが無いのはそのせいかwwwwwww
さっき誤爆してもお咎めなかったのもそれかwwwwwwwwwwww
6 :
(・∀・)
:06/04/17 09:23:50 ID:???
1さん乙ですwwwwwwwwww
ついでに個人的追加
○<影唄g
■<キートン山田乙
スルーしてください(´A`
7 :
(・∀・)
:06/04/17 11:28:30 ID:???
>>5
獣様に調教されちゃう臼姫萌えwwwww
しかし苦手なジャンルなので詳しい描写は不要wwwww
といいつつ1行だけ
獣様: リボンじゃ満足できないんでしゅか?それならいいものがあるでしゅよ!
8 :
(・∀・)
:06/04/17 23:38:28 ID:???
テンプレワロスwwwwwwwww
w
9 :
(・∀・)
:06/04/18 09:15:32 ID:???
>>3
■<You巻いちゃいなョ
10 :
(´・ω・`)
:06/04/18 12:27:18 ID:DGHdyrSd
そぬなことより樽ナとwwwww
11 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 16:40:46 ID:DGHdyrSd
死人×樽ナ 初めて投下しまー( ̄□ ̄;)!! お手やわらかによろしく
12 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 16:43:49 ID:DGHdyrSd
樽ナ:・・・死人
死人:なんでしょう?
樽ナ:・・・・なんでもない
死人:貴女から呼んでおいてなんでもないはないでしょう?この神スキルを持つ私がわざわざ貴女ごときのために聞いて差し上げようといってあげてるのですよ?さっさと言いなさい!
樽ナ:・・・・ごめん
死人:まったく・・・・謝るぐらいならさっさと本題を言いなさい、時間のむだですからね。
13 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 16:49:06 ID:DGHdyrSd
樽ナはポロポロと涙を流して泣きだした。
死人はあたふたとあわてだした。
死人:たたた樽ナ!?いったいどうしたのです???わわわわたしのせいですか!?とにかく泣き止んでください!!
樽ナ:・・・・死人はやさしいよね・・・口は悪いけど、いつもボクのこと心配してくれるし
死人:・・・・
樽ナ:でもね、ボクしってるんだよ?いつも夜中に一人で・・・・その、してること・・・・
死人:な!?何を言ってるんですか貴女は( ̄□ ̄;)!!
樽ナ:ねぇ・・・・どうしてボクを抱いてくれないの?
死人:・・・・・
樽ナ:ボクがタルタルだから?女として魅力がない・・・から?
死人:そんなことは!
樽ナ:じゃあどうして?ボクは・・・
死人:・・・樽ナ!
14 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 16:55:15 ID:DGHdyrSd
死人は樽ナをギュッと抱きしめた。
樽ナ:ボクは・・・・君と一つになりたいよ・・・・君が、死人が好きだから!
死人:すいません、樽ナ・・・・私が臆病なばかりに、貴女を悲しませてしまった。私はエルヴァーンで貴女はタルタルだ、どうしても・・・その、貴女に負担をかけてしまう。それを思うとどうしても言いだせなかった・・・・許してください・・・
そう言うと死人は樽ナの涙をそっと唇で拭う。
死人:私はもう恐れません、貴女が私に勇気をくれた・・・・樽ナ・・・・貴女を抱きたい、私は貴女を私のものにしたい。受け入れてもらえますか?
樽ナ:死人・・・ありがとうw
15 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 17:00:47 ID:DGHdyrSd
ベッドに腰をかけた二人はバスタオル姿で見つめあう。
やがて顔が重なり、唇が重なる。
クチャッ・・・ピチャ・・・
しばらく舌を絡め、顔を離す。二人の唇をつなぐ糸が、ゆっくりと切れる。
樽ナ:あ・・・・ふぁ・・・・
死人の細く繊細な指が、少しずつ樽ナの強ばった体をとろけさせていく。
唇から鎖骨へ、そして胸の突起をなぞった指は、うっすらとした茂みに覆われた樽ナの秘所へとのびていく。
樽ナ:ひゃ・・・ぁ・・・・
樽ナは頬を紅潮させてギュッと瞳をとじる。
死人はそれをみて満足気にほほ笑み、ゆっくりと樽ナの秘所を指で開いてゆく、そこはとてもきれいなピンク色だった。
16 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 17:05:53 ID:DGHdyrSd
死人:綺麗ですよ・・・樽ナ
そう言うと死人は樽ナの秘所へと顔を沈め、そっと舌でなぞる。
樽ナ:ひゃぁ・・・や・・・死人・・・汚いよぅ
死人:おやおや、しっかり濡らしておかないとあとでいたいですよ?
死人は悪戯っぽくほほ笑み樽ナの秘所に舌で侵入する。
樽ナのナカは、暖かかった。
死人:樽ナ・・・・そろそろ、入れますよ?
樽ナ:うん・・・・優しく・・・してね?
死人:ええwできるだけ努力させてもらいますよw
死人は自分のモノを樽ナの小さな秘所にあてがい、ゆっくりと埋めていく。
わずかな抵抗感、死人は樽ナを見つめる。
17 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 17:10:01 ID:DGHdyrSd
樽ナ:大丈夫・・・だよ、おねがい・・・
そう言うと樽ナは唇をキュッと結び、頷く。
死人は少し腰を引くと、一息に処女の証を貫く。
樽ナ:うっ・・・あぁぁぁぁああっ!!
激痛
絶叫
優しい彼に心配をかけないように、絶対に苦しい顔は見せまいと思っていたのに。
樽ナ:ごめんなさい・・・死人、ごめんなさい!
痛みに顔を歪め、ぼろぼろと泣きじゃくる。
死人はそんな樽ナを、痛みを与えないように抱き締め、そっと頭をなでる。
死人:我慢しなくてもいいのですよ、辛ければ泣けばいい。落ち着くまで待ちますから。
樽ナ:死人・・っく・・ありがとう・・・でも、もう大丈夫だから・・・・死人の好きにしてよ、ね?
死人:わかりました、できるだけゆっくりしますよ。
18 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 17:14:28 ID:DGHdyrSd
そう言うと死人はゆっくりと腰を引き、再び小さな秘所へと埋めていく。
引いた時に自分のモノに付いた赤に、チクリと心が痛んだ。
三分の二ほど埋まったところで、樽ナ奥にあたった。
樽ナ:うぁ・・・死人のが、あたってる・・・よ。
死人:苦しくないですか?樽ナ:うん・・・きついけど・・・・奥のほうが痺れるみたいで・・・よくわかんないけど・・・
(コレガキモチイイッテコトナノカナ・・・?)
次第に死人の動きが早くなる、樽ナの表情にももはや苦痛の色はみられない。
樽ナ:あっ、うぁっ!ひゃん!
死人:ふふっw貴女はいい声でなきますね、可愛いですよ樽ナw
樽ナ:いやぁっ!はずかしいっ、よ・・・そんなこといわないでぇ・・・
19 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 17:16:59 ID:DGHdyrSd
やがて樽ナは上り詰めていく、初めての感覚。
樽ナ:死人っ!ひぇっ、変なんだっ・・・痺れて・・・ボクおかしくなっちゃうよぉっ!?
死人:おかしくなりなさい樽ナ、私も一緒に狂って差し上げます!!
死人は樽ナのクリトリスを思い切りつねる、途端に樽ナの体が雷に打たれたようにびくっと震えた。
樽ナ:ひあ、いっちゃ・・・あぁっ・・・あああぁあぁぁああっ!!
死人:くっ私もっ!!
ビクッ・・・ドクッドク・・・・
樽ナの奥で、死人のモノがはじけた。
20 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 17:18:37 ID:DGHdyrSd
樽ナ:ねぇ死人?
死人:なんですか?
樽ナ:赤ちゃん、できちゃうねw
死人:うはwwwwwおkkkkwwwwwwww
21 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/18 17:30:20 ID:DGHdyrSd
おわりですwwwwww
初めて投下で思い付きと勢いで書いたので間違いとかあるかも( ̄□ ̄;)!!
タイトルつけわすれたwwwwww
「君がのぞむなら」ですwwwwww
いつかガル姫×文句を書いてみたいなぁwwwwww
無理?
22 :
(・∀・)
:06/04/18 17:32:14 ID:???
ぐっじょぶ
上手ですよ
一つだけ言うなら長いセリフは2行・3行に分けた方が良かったと思うマス
23 :
(´・ω・`)
:06/04/18 17:36:10 ID:DGHdyrSd
助言ありがと〜wwwwww 次書くことがあればきをつけまふwwwwww
24 :
(・∀・)
:06/04/18 17:56:36 ID:???
まとめの人いないのかな?さいしょからよんでみたいよー
25 :
(・∀・)
:06/04/18 19:37:39 ID:???
本館のまとめ様HPの右下の方にありますがな
26 :
(・∀・)
:06/04/19 09:17:19 ID:???
これ携帯からか!?…SUGEEE
処女膜は膜じゃないからそこがひっかかったけどよくがんばった
27 :
(・∀・)
:06/04/19 22:03:50 ID:???
停滞気味…
皆はどんなカプが読みたいんだろう
28 :
(・∀・)
:06/04/19 22:58:12 ID:???
かわゆい 白樽ちゃんのお話が聞きたいでありますっ
29 :
(・∀・)
:06/04/19 23:22:01 ID:???
戦死×飛子とかあんまし無かったんじゃね?
書くの難しいかのぅ…
30 :
(・∀・)
:06/04/20 00:34:20 ID:???
暗樽×白樽か糞猫×暗樽キボンヌ
何となく思いついたんだけど、糞猫(中の人糞樽)×餡刻(その他も可)とかどうだろう。
ニ、ニャー?
ってことで暗樽萌え(・∀・)アンタルクンニ デテホシイヨー
31 :
(´・ω・`)ノ
:06/04/20 02:11:05 ID:wqsOs6os
メンテで暇だよぅwwww
兄貴×樽sとか見たいwwwwww
誰かよろwwwww
32 :
(・∀・)
:06/04/20 09:29:22 ID:???
>>31
You書いちゃいなヨ
33 :
(・∀・)
:06/04/20 10:39:01 ID:???
平日にメンテ待ちウラヤマシス。
サボリーマンな漏れ様は、息抜きに獣様×赤魔子を読みたいwwwww
34 :
(・∀・)
:06/04/20 11:44:26 ID:???
前スレ894様
すみませんすみません。ネ申と呼ばせてください
こんなもの勝手に書いちゃってごめんなさい。見逃してください。
この話は前スレ894様による前スレ>935-936 の続き・・・じゃないつけたしです
見たくない人は3発言ほどスルーしてください
関西の方へ。関東僻地に住む人間による関西弁がおかしいのは百二十も承知です。ごめんなさい。
そもそも板違いって話があります。ていうか、書いてる人も激しくそう思います。
そういうの嫌いな人もスルーしてください。
35 :
1/3
:06/04/20 11:44:48 ID:???
マンションの駐車場に駐めてある愛車ののエンジンをかける。
時計に目をやる。午後10時29分。電車じゃ終電にひっかかりかねない。
やっぱりこれがベストだろう。
まったく明日休みだからいいようなものの。なんてことしてくれんだ。あのタルタル。
助手席のシートの上に放り出したばかりの携帯が鳴った
『死人、シャウトしてもテルしても変事内けど、胴下野?』
「今とりこみ中、悪いが今晩はつきあえへん。ていうか、シャウトで人のこと呼ぶなや。」
車は静かに滑り出す。手近の高速インターまで大体10分。
新車にした時にETCつけといてよかった。料金所の一時停止ももどかしい。
装置が合成音で利用料金を知らせてくる。
こないだ助手席にのせた時は、機械が喋るとか、割引きくのかとか、色々うるさかった。
また携帯が鳴った。
舌打ちして車を路肩に止め、手に取る。
『よう、離席か?ジュワ蛸わいてるらしくて知り合いに盾頼まれたんだけど、
詩人いないときつくてさ。悪いけど手伝ってくれねぇか?』
「お前がオズから出てくるなんて、明日は雨かいな」
『うるせぇ。ライバルいないみたいだけど、急いで・・・』
「すまん。ヨソをあたってくれ。今夜は無理や。」
『インしてるみたいだけど放置か?』
「そうや。運転中だから切るで。」
『おう、悪いな。』
携帯の電源ごとオフにする。仕事の連絡が入るかもしれないが、電波状況が悪かったことにしよう。
首都高から高速へ。海が見えてきた。
車のスピードがだんだんと上がるが、こんな時間に取り締まりをしていることがあるのはわかっているが、
自然とアクセルペダルを踏み込んでしまう。
36 :
2/3
:06/04/20 11:45:06 ID:???
トイレから戻り、PCデスクの前の椅子に腰を下ろそうとして……固まった。
飛空挺乗り場に放置していたキャラの前に、見慣れた茶色の髪のポニーテールのタルタル。
その顔がちょっと上を向いて、向かい合う自分の顔を見上げている。
見慣れた……いつも見慣れているはずの顔。額のヴァラーコロネット。
カーソルをあわせてタゲった後、固定する
画面の中の死人が彼女を見つめる。
そして、顔が赤くなる。自分は何をやっているのか。これではまるで……
慌てて照れ隠しのテルをうつ。
>>Taruna 何をしてるんです
Taruna>> …いや、別に
>>Taruna 別にはないでしょう
樽ナからの返事はない。舌打ちして、携帯電話をとりだし、短縮番号をプッシュした。
「もしもし」
『…もしもし』
一拍おいて返事がある。
「何でああいう事するん」
『…ごめん』
震える声。彼女の泣きそうな顔が目に浮かぶ。
画面の中のタルタルの顔に、その泣きそうな顔が重なる。
「会いたなるやんか。」
『私も、会いたい』
本当に泣き出しそうな声に、あわててしまった。
「待ってな。この時間なら一時間ぐらいでつくさかい。」
そうして、とるものもとりあえず、慌てて部屋を飛び出してきたのだった。
37 :
3/3
:06/04/20 11:45:23 ID:???
ヴァナでもそうだが、現実でデートする時も、いつもはお洒落には気をつかう。
でもコムサのジャケットも、マドラスルーテシアの靴も、自分を飾るなにもかもを置いてきてしまった。
持ってきたのは財布に携帯、くしゃくしゃのハンカチ、そして、彼女が好きだといったこの車だけ。
ほとんど飾らない自分。
今の自分は気に入らない。素直すぎる。
突然サイレンが聞こえた。
「前方の白い乗用車、停まりなさい。」
覆面パトカー????
海に近いマンションに着いた時は、青キップがダッシュボードのケースに投げ込まれていた。
今月の残業時間を思い出し、なんとかなるかと胸をなでおろす。
今月は残業どころか土日出勤が続き、彼女とは現実はおろか、
ヴァナでもほとんど一緒に行動できなかった。
白バイ警官に説教されていたために、1時間をわずかにオーバーしてしまった。
彼女は泣いていないだろうか。
ドアチャイムを鳴らす。もう深夜に近い時間。インターフォンから彼女の声がした。
「どなたですか?」
「俺や。」
一人暮らしの女性のマンションを訪れるのは、もう何度目だろうか?
自分がどんな状態でキャラを放置して家を飛び出してきたのかなんてことは、
その時の自分にはまるで考えの外だった。
38 :
逃走準備中
:06/04/20 11:46:02 ID:???
以上です。お目汚ししました。
前スレ894様 無断でUpしてすいません。
未だにアマゾンの出荷連絡こない……orz
削られたおまけ
『死人よ。樽ナが俺の声に答えん。どうしたのか知っているか?まさか泣かせているのではあるまいな?』
「なんでNPCが電話してくるんやっ!」
『妹への愛はシステムを超越するのだ。』
「たいがいにしいやっ!!」
39 :
(・∀・)
:06/04/20 12:59:33 ID:???
>>38
たしかに自分で言うとおり関西弁に多少の違和感を感じる
だが、しかし!
貴様にはまだやり残したことがあるはずだ!
貴様にはまだ出来ることがあるはずだ!
ここはR指定スレだ!
あとはわかるな…?
40 :
前スレ894
:06/04/20 14:30:54 ID:???
うわあああ萌えた
昼休み中にニヤニヤしちゃいましたよ
ありがちょー!
自分のサイトに再録するときは
一緒に載せさせてくださいっ
41 :
(・∀・)
:06/04/20 19:39:03 ID:???
超寸止めくらった気分wwwww
でも萌えたwww
前スレ神もあわせてGJ!
42 :
(・∀・)
:06/04/21 01:12:34 ID:???
>>38
ちょwwwww
システムっていうかこの世の理を超越してるwwwwwwwwww
43 :
38
:06/04/21 09:50:24 ID:???
今度は春のリトライ祭り中。
せっかくとった有休が〜
>>40
前スレ894様
どうもありがとうございます。
首尾よくサイトにたどりつけた暁には、
調子こいて書いたはいいが、Up時に気がついて
ごそっと削除された後半ほにゃらら部分を送付させていただ・・・{イリマセンカ?}
ナニカモノタリナイ皆様、申し訳ございませんでした
>>42
兄貴ならやると思った。今は反省しt
44 :
(・∀・)
:06/04/21 17:32:11 ID:???
>>43
you、UPしちゃいなyo!
焦らさないでwお願いwwwww
45 :
(・∀・)
:06/04/21 21:51:58 ID:???
>>38
死人X樽ナでぐぐったら見つかったwwwww
うはwwwww続きよろwwwwwwwww
46 :
(・∀・)
:06/04/22 16:02:53 ID:???
餡刻X赤魔子投下〜。
ちなみにうちの二人は鉄板の設定です
47 :
(・∀・)
:06/04/22 16:03:27 ID:???
餡刻ががモグハウスに帰ってくると、台所に何やら人の気配がする。
「う〜ん、それならこのお鍋がいいクポ〜」
モーグリの声から察するに、どうやら誰かが料理を作ろうとしているらしい。
どうせ兄貴かな?…そう思った彼が覗き込むとそこには一生懸命戸棚から鍋を出そうとしている赤毛の赤魔道士。
餡刻は溜まらず叫んでしまった。
「赤魔子!!!ちょ、たんま!待った!お前料理するつもりかッ」
赤魔道士──赤魔子はその声にビクッと振り返り──
落ちてきたフライパンに頭をぶつけ、どたんとひっくり返ってしまった。
【がんばれあかまこちゃん】
「ご主人様、酷いクポッ」
「いや、うん、ごめんよ赤魔子…痛くないか?エリクサー飲むか?」
「…」
赤魔子は極端に無口だが、この沈黙がそれだけじゃないことは餡刻にもわかっていた。
怒っている。
そりゃもうべらぼうに。
「ごめん、本当にごめん…でもお前何で料理なんk…うわわ、にらむなよぉ」
「赤魔子さんは、ご主人様の為にゴハンを作ろうとしたクポよ!」
「え…」
絶句。
赤魔子の料理の腕前はそりゃもう酷いもので
クリスタル合成をすれば爆発し、普通に火を使っても爆発し、何故かジュースを搾ろうとしても爆発する。
餡刻はいつもその(結果出来上がった物を食べるという意味でも)『被害者』で、
だからこそ思わず言葉を失ってしまったのだ。
48 :
(・∀・)
:06/04/22 16:03:53 ID:???
赤魔子といえば、その青年の表情に、しゅんと項垂れる。
長い耳が力なく一緒に垂れた。まるでタルタルみたいに。
愛しい彼女にそんな表情をさせるわけにはいかない。
餡刻は赤魔子の肩に手を置いて、顔をのぞきこんだ。
「…そだったのか、うん。食いたいな!」
うそつき
見上げた彼女の瞳はそういっている。
表情から言葉を読み取れるくらい───二人の関係は近かった。
「うそじゃないよ。食いたい。腹すごい減ってるんだ。」
「良く言ったクポ!」
モーグリに頭をはたかれる。何故こんなに態度がでかいのか。この白い物体は。
「モグもこの部屋を預かっている責任があるクポ!
赤魔子さんには絶対料理が成功するモーグリ族秘伝の衣装を貸してあげたクポ!」
「おお、なんだそうだったのか」
やっぱり失敗すると思ってたの!?
彼女がむくれてポカポカと殴ってくる。
痛いゴメンゴメンと笑いながら、餡刻は赤魔子を抱きしめた。
49 :
(・∀・)
:06/04/22 16:04:43 ID:???
「…」
「なあモグ」
「何クポ?」
「秘伝の衣装って…あれ…」
「そうクポ!あれこそ!」
赤魔子は気合を入れている。
ピンクの、フリルがついた可愛らしいエプロンを身に纏って。
「あれこそ!モーグリ族に伝わる衣装クポ!」
くるりと後ろを向いて台所にたつ。
大きいが形のよいヒップが…
何も遮るものなく彼の目前にあった。
「はははははだかエプロンじゃねえかああああ!」
「あの衣装はあれのみで着るものクポッ」
「赤魔子、だまされるな、それ絶対ちがグホゥ!」
ボンボリバットを食らい倒れる。
「赤魔子さんの努力を無にする気クポかッご主人様はそれでも男クポかこのフニャチン野郎!」
「モモモモーグリさん?」
それにしてもあの格好は何だと問い詰めようとした瞬間、滅多に聞けない彼女の声にフリーズした。
小さな悲鳴。
餡刻はモーグリを放り投げて台所にすっとんでいった。
「赤魔子!どうした!」
ぷるぷる。なんでもないと首を横に振る。
手を押さえている。
「見せな。ああ、もう…」
包丁で切った指は、本当に少しだけだったので餡刻は安堵のため息をついた。
「慣れないことするから…わかった、一緒にやろう?」
後ろから抱え込み、包丁を一緒に握る。
「左手はな、こういう風にすればいいんだよ…そうそう」
ゆっくり、材料を切る。
どうやらカレーを作りたかったしい。
赤魔子にしては(失礼な物言いだが)不恰好なりに何とか材料が刻まれてあった。
50 :
(・∀・)
:06/04/22 16:05:21 ID:???
「上手くなったじゃないか。練習した?ん?」
こくんと小さくうなづく。可愛い。
「よし、こんなもんかな。」
時間はかかったが無事材料の準備は整った。
赤魔子は彼を見上げてもう大丈夫、と言いたげに口を尖らせた。
「うん、わかったわかった」
わかればよろしい!得意げに頷く赤魔子。エプロンの隙間から小ぶりだが形のいい乳房がのぞいた。
「わかったんだけ…ど…ああ、もう限界。ごめん赤魔子。」
呟き、彼は細身の身体をきつく抱きしめる。
唇を重ねながら、『もう限界』だった自分の下半身を押し付けた。
「もうさあ、俺先に赤魔子の事食いたくなっちゃったよ」
赤魔子はダメダメと身体をよじるが、尻の割れ目を指で撫で上げられるとビクリと震え、男に慌ててしがみついた。
「…っ…っ」
彼女はディープキスの間に必死で息継ぎをするが、息が上がるにつれて段々空気が足りなくなってきた。
ようやく唇を開放され、はぁはぁと喘ぐ。
「こっちも食っちゃおうかな」
エプロンの前を捲った餡刻が彼女の前にしゃがみこむ。
薄く陰毛を纏うスリットを押し広げ、既に少し大きくなってきた陰核を露にした。
「俺とおそろいだな、赤魔子、勃起してる。可愛い」
揶揄うようにささやくと、舌でクリトリスをなめ上げ刺激する。
「───!!」
声にならない悲鳴。ガクガクと膝が笑うのをしっかりと抱え込み、餡刻は赤魔子の女性器にもう一度顔を押し付けた。
ピチャピチャとわざと水音を立てると、羞恥心を煽られるのか吐息がいっそう激しくなった。
強く吸い上げると電気が走ったように赤魔子の身体が跳ねる。
「まだまだ。こっちも食べないと」
指でヴァギナを押し広げ、膣にグニグニと舌をねじ込む。
「…っ!…っ!!」
快感に立ってられなくなった赤魔子を床に寝かせ、指でクリトリスとアナルを弄りながら
絶え間なく溢れて来る蜜を存分に味わう。
「…ァッ」
堪え切れなくなったのか小さな声が漏れてきて、餡刻は幸せそうに微笑んで彼女に覆いかぶさった。
51 :
(・∀・)
:06/04/22 16:05:51 ID:???
「俺だけだよ、そんな可愛い赤魔子の声聞けるの…」
エプロンの肩紐をずらし、露になった乳房をゆっくりと揉みしだく。
手のひらにすっぽりおさまる柔らかい膨らみを堪能しながら、彼は限界まで大きくなった自分の男性器を取り出した。
「………ひ、ぁ」
先端を咥え込まされた膣は、そのまま別の生き物のように蠢いて男を引き込んでいく。
一瞬大きく息を整えて、彼は腰をグラインドさせた。
「…ァッ…ッ…ぁあ…ッ」
か細い声が快感をつむぐ。
むっちりとした尻が腰骨に当たって鳴らす乾いた音と、結合部から聞こえる濡れた音が、台所に響く。
「───ッ」
唇をふさがれた赤魔子が、男の背中にきつく腕を回す。
膣内に拍動と同時に熱いモノが放たれる。
そのまま「食事」は赤魔子がぐったりと動けなくなるまで続行されたのだった。
「まあ、でも、味付けは赤魔子だよこれ。俺手伝いだもん」
それでも全部自分でしたかったのだろう、赤魔子はまだ少し拗ねていた。
「今度は何作ってくれる?」
それでも、そんな他愛のない言葉に意地を貼れなくなる彼女が愛しい。
にっこりと微笑む唇にキス。
カレー味のキスは情緒がないがこれも悪くないと餡刻は幸せをかみ締めた。
おまけ
「ところでモグさんや。そのビデオは没収ね」
「何の事クポー」
「…」
赤魔子の連続筋肉バスター!
クポーッ
52 :
(・∀・)
:06/04/22 16:11:34 ID:???
GJGJwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤魔子イイ!!!!!!!!!!!!11
あああもう(*´д`)ハァハァ
53 :
(・∀・)
:06/04/22 18:05:27 ID:8zX0DawI
なななななな、何のことクポかねーー?!^^;;;;
オレっちはそそそそそそそそんなもの撮るようにモグに頼んでたりしないクポよーー。^^;;;;;;
54 :
(・∀・)
:06/04/22 18:49:38 ID:???
赤魔子の話だし彼の人も大満足であろう
55 :
(・∀・)
:06/04/22 19:30:06 ID:???
リトライに必死で気が付くのは当分先の罠
56 :
(・∀・)
:06/04/22 23:32:48 ID:???
俺は諦めて、死人の為に樽ナでも拡張しておこう。
57 :
(・∀・)
:06/04/23 00:59:48 ID:???
拡張ディスクなだけにネ☆
って誰が上手い事いえt
【拡張】【まだですか?】【エロいの】【待ってます】
58 :
(・∀・)
:06/04/23 05:38:32 ID:???
アトルガンの登録ができないまま3日が過ぎた俺様が疲れて戻ってきましたよ。
ん?
ぬおああああっ!? >46->51 こ、これは Σ(゜д゜lll)
もうアトルガンなんてどうでもいい! 逝くぞー!!
1!!
2!!!
3!!1!!
赤魔子萌ええええええええええええええええええええええっ・・・ブチ(血管が切れる音)
ありがとうGJでした・・・このまま萌え死にます・・・あ、赤魔子萌え(・∀・)
59 :
(・∀・)
:06/04/23 06:39:56 ID:???
>58 またおm(ry
って・・・逝っちゃらめぇ!!
60 :
(・∀・)
:06/04/23 11:21:23 ID:???
>58
逝くつもりなら止めないが、今後投下されるであろう赤魔子物を読まずして死ねるのか?
まぁ何はともあれ、餡子さん好きじゃぁぁぁぁ〜〜〜
61 :
(・∀・)
:06/04/23 23:04:32 ID:???
樽ナx死人まだぁ?
てか、脱衣ダンスで臼姫むいちゃうSS投下キボンヌ
なオレサマがきましたよ・・・。
62 :
(・∀・)
:06/04/24 07:19:33 ID:???
あぁっ!!?
>>61
が光に飲み込まれていくッ!!?
63 :
(・∀・)
:06/04/24 09:48:31 ID:P0eQlxeq
臼姫の脱衣ダンスwwwww
あれ?なんか光が・・・・
64 :
(・∀・)
:06/04/24 12:11:11 ID:???
お前ら、それは火の精霊に生け贄を捧げるリンボーダンスじゃないのk
65 :
(・∀・)
:06/04/24 18:15:24 ID:???
リボンダンス?
そうか、つまりみんなの業はファイアエレメンタルだったのか。
66 :
(・∀・)
:06/04/25 01:23:22 ID:???
さて脱衣ダンスと聞いて・・・
臼姫 & 巴姫 がどちらがより魅力的か競い合い
そして勢い余ってストリップ対決→自慰行為→エロエロ本番
となる話を思い浮かべたぜえええええええっ!!
もちろん審査員&お相手は内籐でwwwwww
どうだオレ様の業もなかなかのm(直後に轟音とともに光包まれる
67 :
(・∀・)
:06/04/25 03:05:27 ID:???
巴姫:
>>66
、わらわが斯様にふしだらな真似をすると思うてか!?
巴姫:不埒者め!!一息にたたっ切ってくれるわ!!
猫忍:・・・その前に、臼姫さんのホーリーで溶けちゃってますよぅ〜?
68 :
(・∀・)
:06/04/25 21:24:43 ID:???
人侍/echo 今の巴ちゃんなら海でも切れそうな気がするってことは黙っておこうwwwwwwww
69 :
(・∀・)
:06/04/26 00:02:12 ID:???
そ・こ・で。
かの神が作りたもうた「赤魔子特製ジンジャークッキー?」を
うまーく使えばいいのですよ。
あれならば臼姫だろうが巴姫だろうが軽く陥落ですよwwwww
てか故>66の案だと終止内籐がかの見えない人並に美味しすぎるなwwwwww
クッキー神もっかいきてくんないかなwwww
んで、>66の案みたいなのキボンn (直後に轟音とともに付近一帯が光に包まれます
70 :
(・∀・)
:06/04/26 00:48:26 ID:???
巴姫:き・・・貴様らァッ!!
猫忍:姫さま、どうどう〜ですよぅ〜☆
猫忍:ノーグの姫は、文武に秀でた慎ましき乙女。あまり気を荒立てては名に傷をつけちゃいますよぅ〜?
巴姫:む・・・そ、そうであったな・・・わらわとしたことがなんと未熟な・・・
猫忍:ささ姫さま、今日は武芸のお稽古はやめにして、お花かお着物のお稽古にしましょう〜♪お琴もいいですねぇ〜♪
巴姫:そうじゃな、心を静めたほうがよいな・・・
猫忍:ここだけのお話ですけれどね〜?
猫忍:姫さまのウリは、『気高さ』『恥じらい』『慎ましさ』なんですよぅ〜♪
猫忍:恥じらい抗う女性を手込めにする・・・それがいいんじゃないですかぁ〜♪
猫忍:ふにぅ〜、内藤さんのためなら、あるいは・・・かもしれませんけど〜☆
巴姫:猫忍、何を独りごちておる?
猫忍:えへへ、何でもないですぅ〜♪
71 :
リセット
:06/04/26 11:29:18 ID:???
流れを無視して今朝の妄想投下。
通風×猫狩 以外は認めねえぞゴルァ!という方はスルーしてください。
故郷サンドリア。
古びた石造りの邸宅、今は誰も住んでいない女の生家にその二人は居た。
埃かかったアンティーク調の椅子に座る女性の頬に
男は手を添え、その甲できめ細かい薔薇色の肌に触れる。
通風:湯浴み、先にいいよ
女性はうなづいた。
通風:髪ほどいて、な
女性はうなづいた。
通風に言われるまま、女は器用に編みこまれた纏め髪を、
するすると解いていく。美しい曲線の編みこみ跡がついた
見事なプラチナロングヘアが女の背を隠した。
通風は、そのまま女の手を取り浴室へと促す。
浴室のドアの前で女がふと立ち止まり、通風を見つめる。
無垢。
彼女をたとえるに他ない言葉だ。
:だっこ?
通風は彼女をそっと抱きしめ、耳元で ああ と返事をした。
女は安心したように微笑み、バイバイと悪戯っぽく手を振り浴室へ向かった。
いつからだろう、こんな関係になったのは
72 :
リセット
:06/04/26 11:54:12 ID:???
教えによると、アルタナの世は、正負の理でできている。
光があれば影が。
光が眩しいければ眩しいほど、その影は闇を増す。
長年シーフとして数多冒険してきたせいか、人三倍の勘が働く。
通風:・・・見てらんねえ。
あの日、過剰な愛想を振りまきながらジュノの通りを歩く見慣れた女を見て、
通風は砂を噛むような思いがした。
神が与えたとしか考えられない豊満で妖艶なプロポーション。
その魅力を最大限に引き出すオーダーメイドの種族装備。
そして彼女だからこそ黙認される卑猥きわまりない言動。
女がそこにいるだけで、総ての男性の視線を独り占めにする。
艶やかで妖しく、華やかでたおやか。
ヴァナ・ディールのセックスシンボルとして生まれてきたような女。
それが暗黒騎士 餡子だ。
いつものことだ、日常の一コマなのだ。
仲間として、時に冒険を共にする餡子の身体など見慣れたものだし、
正直何とも思わなかった。
通風の傍にはいつも、心に決めたミスラがいる。たとえ離れていても、
彼女ことを想わない時はない。
しかしあの日、通風に見えたのは、男共の視線を釘付けにしている
餡子の身体ではなく、その身体を今にも飲み込むかのような陰湿な「虚」。
闇だった。
暗黒騎士の間では、「業」と呼ばれるものらしい。
73 :
リセット
:06/04/26 12:25:15 ID:???
通風は思わず餡子の腕を掴み、路地の隅に留まらせた。
餡子:あぁんww通風ちゃ〜んwww昼真っから浮気はだめよぉんwwwww
通風:そんなんじゃねえよwwwwww悪いが昔から、何故かあんたにゃ欲情しねえwww
餡子:あはんwwwざんねんだわぁんwww通風ちゃんはスジガネ入の猫耳専門ねぇんwww
通風:んな変態みたいな言い方やめろwwwwwwちっと今日のあんたが気になってなwww
餡子:いやぁんww口説き方もいっちょ前ねえんwwwwwあははぁwwwはは・・
・・・やはり様子がおかしい。
餡子の面を被った別人と話しをしているかのようだった。数日前の戦闘で何があったんだ?
業に呑まれ、精神が悪魔の餌食になるのは時間の問題だと直感した。
本来なら、不測の事態には餡子の師匠Zeidに任せるのが筋なのだが、通風はなぜか
この時だけ、自分が何とかしなければ急いていた。
通風:わりぃが俺もプロなんでねwww見逃せねえわけよwwwちょっと顔かしなwwww
餡子:ちょっと見くびってるの?私は強いの、わかってるでしょ?平気よ。
異質なオーラを放った一瞬を、通風は見逃さなかった。
通風:チッwwwwww平気じゃねえ証拠だwwwww珍しく真顔になりやがってwwww
餡子は通風の不意打ちを受ける。通風と、仲間である高名なタルタルが悪態をつきながら
自分の会話をしているのがかすかに聞こえる。
通風の腕に抱かれ、文句を言いながら詠唱をはじめるタルタルの声を最後に、
餡子の意識が遠のいた。
74 :
逃走準備中
:06/04/26 13:32:52 ID:???
つ 【F5】
75 :
(・∀・)
:06/04/26 13:33:20 ID:???
って名前欄消し忘れた;;
見なかったことに
76 :
(・∀・)
:06/04/26 14:20:53 ID:???
∧_∧ クワッ!
∩`iWi´∩
ヽ |m| .ノ <続きまだー?
|. ̄|
U⌒U
77 :
リセット
:06/04/26 15:33:45 ID:???
糞樽:ついたぞwwwwwwwエロ糞シーフさんよwww
通風:空気嫁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:すまんwwwww
糞樽:ls/真黒、あとは任せた、今日はパール外すから後は頼む。
そう言うとタルタルはリンクパールを外し、クリスタルの光に満ちた液体に浮く餡子をじっと見つめた。
糞樽専用の研究室というべきか、世界中の膨大な書籍と器材にあふれたこの部屋を特別に
提供してもらった。
冷静な、軍師の表情がそこにはある。
糞樽:珍しいな、餡子がこれほどになるとは。
通風:ああ
糞樽:俺だって解ってたよ、けどな、結局は餡子自身との戦いだ。どうにもならない。
通風:ああ
糞樽:猫に誤解されるぞ?面倒な事にならないうちに帰れ。餡子は俺が変態師匠んとこまで連れてくからよ。
通風:すまん、もう少し様子みさせてくれ。
糞樽:・・・オイ、お前も変だぞwwwww?なんだその切ない表情はwwwww
タルタルはやれやれと三角帽子を目深に被り直す。
そうなんだ、何故か解らないが、心配で仕方がないんだ。この俺が。俺としたことが。
不遇な環境の冒険者なら五万といる、でも今日に限って、餡子をこんなに不憫に思うのは何故だ。
通風の目頭が熱くなる。
78 :
リセット
:06/04/26 15:35:45 ID:???
糞樽:ったくイカレたかよwwお前も年取ったなwwwwそんなんじゃ冒険できねえぞww引退しろww
糞樽:・・・っと、ねえさんお目覚めのようだぜ、しっかりしろよ通風wwww
チャプン、と水の跳ね返る音とともに、餡子は起き上がった。跳ね上がった、という表現のほうが
適切だろうか。
糞樽:はじまったぜ、自己の闇との葛藤が・・・。通風!ぶっ倒れないように餡子支えてろ!!
餡子は一点を見据えて、ブツブツと何かをつぶやきはじめた。
餡子:私の心は自由・・・
餡子:私は創造的だ・・・
餡子:私は勇敢・・・
餡子:私は辛抱する・・・
餡子:私は人を裁かない・・・
餡子:私は期待しない・・・
餡子:私は人を受け入れる・・・
餡子:私はもう1日我慢する・・・
餡子:私は自分で状況を作り出す・・・
餡子:私は答えを持たない・・・
餡子:私は自分が変化することをしっている・・・
餡子:私がプランである・・・
餡子:私は成長することを望む・・・
餡子:私は強い・・・
餡子:私は弱い・・・弱い・・・
餡子:私は責任を取る・・・
餡子:私は誰からも隠れない・・・
餡子:私は自分の道を歩む・・・
餡子:私は焦点をずらさない・・・
餡子:私はウォリアー・・・独りで歩く・・
餡子:心に・・・巣食う・・悪魔・・と・・・戦いながら・・・・・
ビクン!と餡子の全身が波打ち、ゆらり、ゆらり、叫びながら立ち上がる。
餡子:うあぁああああ!!!!!
餡子:ううううううあぁああああああああああああああああああ!!!!
糞樽:まだ回復しきれてないか、侵食がひどかったな。
糞樽:通風、援護ヨロ。
糞樽は回復魔法を詠唱し続ける。
79 :
リセット
:06/04/26 15:37:06 ID:???
糞樽は回復魔法を詠唱し続ける。
通風は足元のおぼつかない餡子を支えながら、もう大丈夫と声を掛ける。
餡子:・・・けて・・・・・・助けて、パパ・・・
ズキン、と心臓が絞られた。
父性。
通風を突き動かした感情の正体。嘘だろ、なんで餡子に?
外見は立派すぎるほどの大人だが、心は路頭に迷い不安で泣きじゃくる少女だ。
餡子が隠し続けていた本性。
餡子:パパ・・・たす・・・けて・・・
途切れ途切れにかすれた声が、戸惑う通風に追い討ちをかける。
餡子の心の底からの叫びに、通風の魂が共鳴する。
なんなんだ、これは。通風の目から、涙が止まらない。
「もう大丈夫。戻っておいで」そういってきつく抱きしめる。
頼む、戻ってこい。
糞樽:もう少しだ、餡子!堪えろよっ
最後の詠唱が終わると餡子の全身が淡い光に包まれた。
同時に餡子の口から汚泥のような闇の塊が吐き出されたところを
糞樽はすかさず聖霊魔法で捕らえ、特殊な瓶に詰め込んだ。
餡子はまたもや通風の腕の中で崩れるように倒れたが、すぐに意識を戻した。
ふうっと安堵の息を吐く糞樽。
餡子:ねえ、パパ、にいに。おなかすいた。
そこにはいつもの円熟味を帯びた大人の雰囲気はひとかけらもなかった。
80 :
リセット
:06/04/26 15:42:32 ID:???
糞樽:むwwww、刷り込みかwwwwww
通風:なんだよ刷り込みって?
糞樽:鳥の雛が生まれて初めて見たものを親と思い込むやつ、アレだwwwww
通風:
餡子:おなかすいたーーーーーーーー
表情は心を表すとはよくいったものだ。
二人を疑いもせずまっすぐ見つめる餡子の顔は、正に純真な美少女だった。
糞樽:へいへいwww今日はなんて日だよ・・・まったくもって想w定w外wwwwwww
糞樽は面倒くさそうに部屋の隅にあった白パンを探し当て、餡子に差し出した。
糞樽には、妹がいる。兄よばわりされるのは慣れている。
餡子は美味しそうにパンをほおばっている、先程の惨状が嘘のようで、
その無邪気さはほほえましくもある。
しかし、つい先ほど妙な父性が覚醒してしまった通風には、ショックが強すぎたようだった。
糞樽:今の餡子は一種の退行状態だ、まぁ半日たてば元に戻るwwwww元に戻っても
退行時の記憶は残ってるからwwwwww記憶喪失にはならないwwwwwwww
侵食が早すぎてちと焦ったけどwww終わりよければすべてよしwwww
瓶の中でゴトゴトとゆれる思わぬ研究材料がゲットできたとほくそえんだのは内緒だ。
81 :
リセット
:06/04/26 15:46:59 ID:???
糞樽:どうにも精神の乱れを統一できないときは、わざと自分を退行させて極限のネガティブ状態を
リセットさせる。これも侵食を防ぐ一つの手段だなwwwまぁ、信頼できる相手がいなきゃ無理d
通風:俺がやる。
糞樽:はいwww?
通風:俺が父親なんだろ?親がいなくちゃだめだろ?俺が責任もってやる。
糞樽:さっきのシリアスまるで無視の変態宣言キターーーーーーーーーー!!!
通風:そんなんじゃねえwwwww!お前が思ってるようなことはしねぇよwwwww
糞樽:そうかwwwwだよなwww済まんかったwwww
しばしの沈黙。
通風:あのさ
糞樽:ん?
通風:正直に言う、俺、やべぇわ。
糞樽:wwwwwうはwwwwwwwww素直だなwwww
通風:でも、傷つけるようなことは絶対しない。
通風:リセットの間だけでも、全力で心を満たす。ガラじゃねえけど、あんな顔、もう見たくねえ。
とうにパンを食べ終えて、部屋の器材を不思議そうに眺めている餡子を見て通風はそうつぶやいた。
82 :
リセット@ラスト
:06/04/26 15:47:47 ID:???
餡子:パパ、お風呂おさきにいただきましたー
通風はうなづいた
餡子:髪もちゃんと洗えたよ?
通風:うん、いい子だ。
そういって頭を撫でると、餡子は満面の笑顔で通風の胸に飛びついた。
通風もおもわず顔がほころび、抱きしめながら頭を撫で続ける。
そのままベッドに横たわり、通風は娘に冒険の話をする。餡子は海の話が大好きだ。
通風はまだ見ぬ未開の地へ行くためにはいくつかの海を越えなければならないと、
ジェスチャーを交えて面白おかしく冒険譚を語りだす。
餡子は目を輝かせながら、時に笑いながら父の話に聞き入っている。
ひとしきり物語が終わると、通風の顔を見上げておねだりをする。
餡子:ねえパパ、おやすみのだっこして?
心は少女でも、外見はアルタナ神が与えた天性の肉体。
この一言で、彼のスイッチが押される。
このひと時だけ。決して恋人ではない、親子のような、不思議な、複雑な情愛。
通風は羽根でふうわりと包むかのように、その完璧な身体を大切に、大切に扱う。
餡子は不器用ながらも、壊れてしまいそうな危うげな反応で通風を受け入れる。
お互いが黙認しあう「治療」は、その後も不定期にやってきた。
幼子になった餡子は褒めてもらいたくて仕方がないようだが、
通風はいつもこう答えるのに精一杯だ。
通風:うん、いい子だ。
糞樽:えちょ・すいませーーんwwwwwwww俺はwwwwwwwwwwwww??
end
83 :
リセット
:06/04/26 16:16:13 ID:???
読み返してみたらエロほとんどなかったorz
ごめんね、エロが少なすぎてごめんね
84 :
(・∀・)
:06/04/26 16:29:32 ID:???
うむ…
だが、斬新かつ玄妙な味わいがあると言えよう
85 :
(・∀・)
:06/04/26 19:46:37 ID:???
うむ。精一杯の通風萌え。(*´ρ`*)
86 :
(・∀・)
:06/04/26 19:59:00 ID:???
通風にロリコン路線への転向の機会が訪れました
それは置いといてGJですよ!
87 :
(・∀・)
:06/04/26 22:42:44 ID:???
通風はもともとロリk…な。なにをするきさまらー
88 :
(・∀・)
:06/04/26 22:45:22 ID:???
アルザビに入れないオレサマがきましたよ。
ロリコンとタルコンはちがうのですか?
89 :
(・∀・)
:06/04/26 23:16:20 ID:???
タルタルは小さいお姉さんだ!ロリコンじゃねえ!!!!!111ぬぬ11!
90 :
(・∀・)
:06/04/27 00:00:55 ID:???
樽ナのエロいのマダー?
91 :
(・∀・)
:06/04/27 22:53:16 ID:???
わーい餡子物だーヽ(´ー`)ノ
作者さんあり〜
92 :
(・∀・)
:06/04/27 23:32:54 ID:???
>>89
オレサマまたひとつ賢くなった
93 :
(・∀・)
:06/04/28 22:39:40 ID:???
>92 そして深まる業wwwwwww
94 :
(・∀・)
:06/04/29 05:25:44 ID:???
>>93
そして深まった業により『乳首にリボン』が口癖な"アレ"がPOPwwww
95 :
(・∀・)
:06/04/29 07:59:23 ID:???
某所の樽ナだったら以前話題に上った
「クリにリボン」も出来そうだなwwwwwwwwwwwwwww
あっ樽ナ待ってその剣しまtt
96 :
(・∀・)
:06/04/29 08:54:38 ID:???
>92->94
なにこの連携wwwwwwwww
お前らステキすぎwwwwwwww修正されないでwwwwwwwwww
さてGWですよwwwwどんな神作品くるか楽しみwwwwwwwwww
97 :
(・∀・)
:06/05/02 01:05:45 ID:???
神にはなれないから投下しにくいyp
むしろ邪神になっちゃうかもね!
98 :
(・∀・)
:06/05/03 00:26:29 ID:???
おkwwwwどんな邪神作品くるか楽しみwwwwwwwwww
99 :
(・∀・)
:06/05/03 01:13:47 ID:???
∧_∧ クワッ!
∩`iWi´∩
ヽ |m| .ノ <邪神投下まだー?
|. ̄|
U⌒U
100 :
(・∀・)
:06/05/04 19:37:15 ID:???
│: : |: 丶 '゙l、 : `i、/ : : :/:::: :l゙
'|``'-|: : 丶 ゙i、''゙,,ニニニミ' / ,ニニニ、、 |: : :_,,/.:: :│
│、: : \、:ゝ ゙l゙(、 ◎ ,) | ( ◎ )'  ̄i'‐ : : : : :l゙
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