■掲示板に戻る■
全部
1-
最新50
今はいないフレンドへの手紙3通目
- 1 :& ◆bLDZf./c4g :06/02/18 21:09:05 ID:lka+M/15
- ここは前の人が出したお題でプチ小説を書いて次のお題を出すスレです
前の人が出したお題にあわせてプチ小説を書いてください
・小説の最後に次のお題になるタイトルを書くこと
・書き込み前のリロード忘れるべからず!( `д´)
・リロードしてみて先こされてしまった人は、「第〜章 外伝」とタイトルつけて
次のお題をださずに書き込むこと
・書き込み一つにまとまらない話は、メモ帳などに一度全文まとめてから
「第〜章 ○話」とつけて間をおかずに書き込むこと
前スレ
ttp://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11/1103090107/
鯖移転後前々スレ
今はいないフレンドへの手紙
ttp://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11/1075100271/
鯖移転前前スレ
今はいないフレンドへの手紙
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6493/1075100271/
元祖まとめサイト
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/8748/
現行まとめサイト
ttp://letter-report.hp.infoseek.co.jp/
- 37 :(・ω・):06/03/06 11:43:35 ID:T8L3UPHK
- そもそも、題が微妙に違うしw
>>36
荒らしと思ったら書き直し・・・でいいんでは?
それはダメだろwww
気に入らない話に勝手に>>XXXはあらしだ!!とか言って書き直すアフォがポップするwww
- 38 :(・ω・):06/03/06 20:06:19 ID:xGy2/Oyk
- そういうアフォもまたスルーすりゃいいんでない?
誰が見ても明らかな荒らしを「これは荒らしじゃないでしょうか」っていちいち議論するほうがアフォらしい
- 39 :(・ω・):06/03/06 22:21:36 ID:afO/Jl6s
- この流れで言ってみるけど、「これは、荒らし?」「嵐だな」「だな」という流れ自体が荒らしが求める反応だしな
あきらかな荒らしだけ華麗にスルーしちゃいな。見極める必要は無いのさ
どっちかわからんようなものならソレはすでに立派な作品なのだから
- 40 :(・ω・):06/03/06 23:02:03 ID:DFGELjeP
- 第362章 Yagudo Zeg Xo Wamvc
至急の呼び出しに応じて馳せ参じました、本日は如何なる用件でしょうか。
案内の者に付き従ってこの場にあらわれた独りのヤグードは案内の者が横に
動いたのを見計らうと平伏し一気に口上を述べ以後微動だにしなかった
おもてを上げよ、静まり返った場に主の声が響く、声をかけられたヤグードは
わずかに嘴を床から離したもののその目はやはり床を見据えたままだ
それほどまでに主は畏れ多いのである。
静かに主が宣言する、汝に本日只今より Yagudo Zeg Xo Wamvc の名を与える
ははっ、有り難き幸せ 一度は浮かせた嘴をまたも床に擦り付けんばかりに
しながら彼 Yagudo Zeg Xo Wamvc は返礼を述べるが早いか主は 下がって良い
と宣言した。
案内の者に促され控えの場に退いた彼 Yagudo Zeg Xo Wamvc は首を傾げて居た
名を与えられる事は非常に名誉な事であり、名だけでは無く実、権限も共に
与えられるのである。集落に住まう者ならば村長や長老と同様に集落の運営に
関して発言権を有し、砦に有っては司令官と並ぶ権限を有する。
ならば名を与えられる者は名に相応しき者であり、もとより一目置かれている
存在なのである、しかし、、
おめでとうございますYagudo Zeg Xo Wamvc様の今後の更なるご活躍を期待して
おります、そう言って去ろうとする案内の者を彼Yagudo Zeg Xo Wamvc が呼び止める
御使者殿しばし待たれよ、 はて如何なされた?
火急の用有りとだけ承り馳せ参じ、すわ何事ぞと思えば名を与えると申される
これほど名誉な事はなけれども、それがし名を賜るような手柄など身に覚えが無い
ましてや名は受け継がれて行く物、Yagudo Zeg Xo Wamvc なる名に聞き覚えもござらん
新しき名なればましてや名の由来となるべき手柄あっての事と存ずる
- 41 :(・ω・):06/03/06 23:02:40 ID:DFGELjeP
-
ひたと見据える目と目、案内の物がゆっくりと嘴を開いた、
主のなされように何か不満があるとでも?
嘴を開きかけ、言葉にすることも出来ずにまた閉じてしまう、主の有り様を否定
など出来ない、いや主の有り様などでは無いのだが、それを引き合いに出された時に
思考が停止してしまうのもまた仕方の無いことであった。
これよりはあちらに控えている従者に、そう言うと案内の物は入り口付近に控える
まだ嘴も黄色い若者を指し示し、Yagudo Zeg Xo Wamvc の視線がそちらに動いた時には
もはや身をひるがえしたしまっていた、こうなっては何も聞き出すことはかなうまい、
その程度の分別は有していた。
そなたがこれからの事を承知しているのか? そう問うと若者は目を輝かせ
はっはい、わわわ私が Yagudo Zeg ゾ、ゾ、ゾ、Xo Wamvc様のご案内を仰せ仕りましたぁ
すっかり舞い上がってしまって居る若者をなだめすかし話を聞き出すのには暫くがかかった
なにやら飲み込みが悪いと言うか、思い込みが激しいと言うか、とにかく話を聞かずに
自分で勝手に早合点したかと思えば、そのまま関係の無いことまでベラベラと喋りだす。
それでもこれから新たに築いている砦に向かいそこで司令官と共に砦を収めるのが彼に
課された任務だと知った時には若者の生い立ちから何からをすっかりと聞かされていた。
築城、いや砦だが、、以前に居た砦で修繕などに携わった事はある、あの時の手際が
認められたのだろうか?いや、修繕と言っても他愛無い物であったし、そもそもが当時の
上官に従って指し示されるままに動いただけであった自分で何事かを提案した訳では無い
しかし、その程度の事しか思いつかないのもまた事実だった、ともかくも砦に向かおう
砦の場所を知っていると言う若者を案内に立て乾いた風の吹く大地に踏み出しこれからの
行く末に思いを馳せて見る、悪く考えるばかりでなく名を賜った名誉を誇りに思うのも
よかろう、名に恥じぬように堂々と活きて行かねばなるまい。
- 42 :(・ω・):06/03/06 23:03:10 ID:DFGELjeP
- 薄暗い部屋でくぐもった声が問う、首尾はどうじゃ? 若い声が応える
はっ、物見からの報告では予定通りにかの者による陽動は成功し人間どもの注意を引く事に
成功したそうです、幸いにも名のあるヤグードを討ち取ったと大声を上げてくれたらしく
そこら周辺を探索してたと思しき人間どもはかの者が討ち取られた周囲に集まり
他はすっかりと手薄になったようす、築城中の新たな砦が人間どもに知られるにはまだ
幾ばくかの時間を確保出来たようです。しかもかの者、ただの雑兵であった筈が大勢の
人間どもを相手に獅子奮迅の活躍を見せ多くの人間どもも道連れにしたとの報告です。
それが名を持つと言う事じゃ、
くぐもった声は言葉少なに応えると報告の者に退室を促した
本来なればこの様な方法での陽動などは本意では無いのだが大局を見れば時として
必要な事じゃし、必要と有れば躊躇する事こそが悪と言うものよ
いずれ己にも同胞を切り捨てた報いが訪れるだろうか、自問してみたがすぐにその
考えを振り捨てる、まだまだ俺にはなすべき事があるのだ。
その時が来るならその時は笑ってすべてを受け入れるまでよ。
薄暗い部屋で影とも見まがう者は一人ごちると次の局面へと思考を巡らせるのであった。
第363章 議論百出
- 43 :(・ω・):06/03/07 00:24:43 ID:llBEQSmD
- ちょw
荒らしの出した題材でお話作っちゃだめYO!
とりあえず激しく同意を何とかしなければ。
- 44 :(・ω・):06/03/07 01:34:51 ID:/OLFGfOp
- >>43
せっかく書いてくれた職人さんに失礼じゃないか?
職人として荒らしをスルーするのではなく、
敢えてお題にそったSSを書くという手段でスレを正常化させようとしたその心意気を褒めるべきだろ。
>>41、42の職人さん激しくGJです!!!!!!!!!
- 45 :(・ω・):06/03/07 01:37:37 ID:8SwFex+C
- しかし内容は今までの作品の中でも文句なしの良作だよ・・・。
360章(激しく同意の出題者)の作者としても○。
361章はそもそも小説にも、初代>>1の書いたポエジーでも、詩でもないから保管必要だが。
しかし難しい。難しい御代が出てスレが止まれば、自爆覚悟で特攻するコミュニケーションできねえ馬鹿もいれば、
明らかに丸投げ、一行レス、採点君で荒らしまくるけど名作の元になる御題は出す奴もいる。
丸投げでも名作の元になる御題だしたんだから俺様えらい。10点満点とかいうなら、「盛り上げてやった」と同類だが、前者はまだ作品を作ろうという意思はあったからな。
「荒らしはスルーせよ」に・・・とりあえず激しく同意。
- 46 :(・ω・):06/03/07 01:40:06 ID:8SwFex+C
- お題難しすぎるようなら「激しく同意」は「コラム:応えられなかった御代」として俺が題変えちゃうのはダメ?
出題者としてさすがにレスがつけられないほど難しい御題出しちゃったのはチョイとつらい。
- 47 :(・ω・):06/03/07 01:49:24 ID:/OLFGfOp
- >>46
1〜2週間ぐらい次の作品が投下されなかったことは過去にいくらでもあった。
その時も「お題難しいなら変えます」みたいな話がでたが
職人さんがお題にそった作品を投下してくれてスレは続いてきた。
焦らなくてもいいんじゃないか。
- 48 :(・ω・):06/03/07 03:06:16 ID:8SwFex+C
- そうだね。お題考えた人にもこれから考える人にも納得いけたら。
難しいからこそ応えたとき楽しいってのもあるし・・・。
作品を書く人間の業というか、美学的にダメなレスってのはスルーすべきだなぁ・・・。
ただ、初代>>1は立てた時こういうスレになるなんて欠片もおもってなかったろうなぁ。
素敵な続編期待です。
- 49 :(・ω・):06/03/07 07:44:32 ID:RjbiwbXZ
- つぎのお題は 第361章 激しく同意! でいいのかな?
へたくそだが作品出てないようなら今日仕事中考えてくる
というか 第363章 議論百出 で昨日寝ずにがんばって考えてたつД`)
くやしいのでがんがる
- 50 :(・ω・):06/03/07 08:22:19 ID:8SwFex+C
- 次の御題が363章「議論百出」。
補完対象:361章「激しく同意!」。
363章優先でも私的にはOK。でも気が向いたらどなたか補完してくださいな。
- 51 :(・ω・):06/03/07 08:31:03 ID:oL2PUYNK
- 最近の議論がうぜえ
馬鹿晒して何が楽しいんだ
- 52 :(・ω・):06/03/07 09:22:48 ID:NcKb4fY0
- Yagudo Zeg Xo Wamvc
これ zegxowamvc 前スレにいたクソコテじゃん。
- 53 :(・ω・):06/03/07 10:56:18 ID:8SwFex+C
- >>52やっとわかったwありがとうw
>>51それは前からだ。誰かがGJとほめる。
一行レスで俺はこの書き方はとか改行うざいとか採点とかあらしとかつく。
揉める。見かねて職人が作品投下。荒らしがおとなしくなる。以下ループ。
あと読者としては議論はどー考えてもうざいが、他人に預けられた御題をないがしろにしたくないと思って作品作ってたら作風がぶつかって揉めることもあるし、
自分の意見も噴出する。ちなみにここでコテつけるのはアホ。
一行前以前のレスは他人と思ってレスするもんだ。コテと荒らしはsage並みにスルーしたほうがいい。
昨日のDQNが今日は神の世界に固定名名乗ってどうするのだ。神レスつけてても総合的にDQNとしか思われんだろうにw
まぁその。議論と喧嘩は見苦しいが、一行レス荒らし、採点、やる気のない章立てよりは意義あると思うよ。
理想は確かに小説やポエムや詩でレスが帰っていくことなんだけど。
- 54 :(・ω・):06/03/07 11:03:05 ID:8SwFex+C
- ・・・ふと思った。まとめサイトでしばらく見よう。
- 55 :(・ω・):06/03/07 19:13:38 ID:yfsAumJc
- >52
よくそんなの気付いたなw
- 56 :(・ω・):06/03/07 19:40:57 ID:8SwFex+C
- 神過ぎる。
- 57 :第363章 議論百出:06/03/08 09:57:29 ID:WajyHmlO
- まぁ、大元の1から考えたらどんなんでもいいだろ・・・。
>>43-57
以上、議論百出でした。
第364章 ぽーしょんのんだよ!!
- 58 :(・ω・):06/03/08 19:37:13 ID:pbsJM4xR
- >>57>>52>>32は同一人物かね?
前スレの糞コテですら小説やポエムでお題出した人に応えようとしてるのにその態度はないだろ。
- 59 :(・ω・):06/03/08 19:38:07 ID:pbsJM4xR
- とりあえず元の>>1はポエジーかいてるけど、
お題つけてるならちゃんと作品かけよ。
- 60 :(・ω・):06/03/08 19:52:37 ID:9QZLX7s6
- 32 = 52 でマッチポンプ
そして>>57は糞コテと推察
- 61 :(・ω・):06/03/09 00:25:08 ID:caI1bquA
- 俺は>>57には笑かしてもらったけどなwwww
前スレの糞コテはID:8SwFex+C だろう。
自称○章の作者だの、お第を出しなおそうかとか
自分が出したお題に妙に固執したり
お題に難しいのなんのと言ったり
短時間に繰り返しレスしまくりとかまんまじゃん
お題てなぁ難しいじゃ無くて閃くか閃かないかじゃないのかね
- 62 :(・ω・):06/03/09 02:25:21 ID:SDwAOgwr
- てか俺は>>1-61まで全部誰かの自作自演に見えてきたよwwwwwwwwww
- 63 :(・ω・):06/03/09 02:43:54 ID:SDwAOgwr
- 第363章 議論百出
目の院にはタルタル族の賢者が記した未完の著作、「議論百出」が保管されている。
未完ではあるもののその卓越した視察、歴史観、細やかな調査などが評価され、必読の書となっている。
不思議なことに、この作者はある日を境にこの作品を書くことを止め、
この作品は彼の本棚に死蔵され、まったく手をつけられることなく彼の死後遺族によってとめられて出版されたという。
****************
魔光草の輝きの元、一人の可愛らしいタルタルの少年(本当は結構な年頃だが)の視線に反応したペンが宙に舞い、言葉を紡いでいく。
「エーと・・・『人の心は千差万別であり、志を同じくするものたちですら議論が絶えない・・・』」
「おっし一息ついた・・・えーと・・・」
「あなたーごはんよー!」
「うん♪」(てけてけてけ♪)
そういって本棚に書きかけの本をつっこんだ彼の脳みそには既に壮大な著作の構想などスコンとなくなっていた。
****************************
食卓にタルタル式スツールを持っていくと既に彼の妻が待ち構えている。
冒険者時代に内気な彼が告白し、結婚したミスラの新妻。
「はい。あーん」「うん♪」「うふふ。おいしい?」「うん!」
あっとつぶやく彼。覚書をしておかねば。
「ちょっと書斎いっていい?」「お食事中に行儀悪いわね。でも良いわよ。冷めないうちに戻ってきてね」
そういって妻は顔を彼に近づける「えっ?」彼の頬が赤く染まった。
柔らかくて暖かい妻の舌と唇の感触。「口の周りにお弁当ついてたにゃ♪」
「えとー」「?書斎行くって言ってなかった?」「うーん・・・」彼は考え込んだ。
「忘れた」「くすっ」
「議論百出」この著作は作者の若き時代に書かれたという。
が、この未完の大作が、何故途中で放棄され、本棚で死蔵されていたのか。それは誰も知らない。
(しょせんたるっこ。)
第364章 ぽーしょんのんだよ!!
- 64 :57:06/03/09 08:54:18 ID:i/wR7H8x
- >>58,>>60
他スレ含めてID検索してもらえば分かると思うけど、>>52-53とは別人
んで、書き込むときにコテ名乗ったことは無い。
1通目の時から書き込んでるが・・・
まぁどれが俺の書いてるかなんてことはこの際必要ないだろ?w
>>61
ありがとう、時々書いてるけどネタをネタとしてとらえてもらえないと
悲しいんだよな・・・(´・ω・`)
- 65 :(・ω・):06/03/09 09:02:35 ID:PCOrC3NI
- 一々出てくるからあの出しゃばり扱いされるってのに
- 66 :(・ω・):06/03/09 13:34:19 ID:SDwAOgwr
- ネタがネタとして捕らえられん、荒らしPOPの流れだからなぁ・・・。まぁ/comfort
- 67 :(・ω・):06/03/10 03:05:15 ID:G3mCU2FR
- すれ違いだが・・・(サン○リー)ポーション・・・ヤバイ味だよねぇ・・・。
- 68 :(・ω・):06/03/10 07:57:57 ID:hvLeTkow
- >>67
スレ違い続くけど、今品薄でプレミアムついてるとこ多いよ…
あれを戦闘中にがぶ飲みしてるのかと思うと…(((( ;゚Д゚)))
- 69 :(・ω・):06/03/10 08:18:13 ID:/ZGIm/Hg
- 栄養ドリンクに慣れてると却って飲みやすい味
- 70 :(・ω・):06/03/10 10:06:45 ID:G3mCU2FR
- 夜勤明けに買ってきたとき、コンビ二のにーちゃんから「人気絶大です!あっというまにHQ売れて、NQは奥に引っ込めておかないと全然補充間に合いません」とか言われた。
ただし・・・「味はすさまじく不評ですが・・私は飲みませんけどね」とも言われたw
弟に飲ませると「便所の消臭剤のにおいと色、歯磨き粉の味がする」といっていた。
兄貴、お前は飲まないのか?といわれて「そんなんのんだら折角買ってきた酒の当てがまずくなるじゃねーか」といった俺は鬼。
- 71 :第364章「ぽーしょんのんだよ!」:06/03/11 00:17:34 ID:NeGlU6lI
- 彼女はその綺麗な瓶に見入っていた。
窓際に飾られた、精巧な細工の施された瓶。
陽光に照らされて、とても綺麗だ。
それはなんだか手を触れてはいけないもののような気がして。
触れた途端に消えてなくなってしまいそうで。
彼女はずっとそれを眺めるだけだった。
そしてこれは彼女の思い出の品。
冒険者として世界中を飛び回っていた頃のお守り。
大事な人からの贈り物。
だからこそ窓際に飾ってずっと眺めて居たかったのに。
思い出を大事にしておきたかったのに。
「ままー、ぽーしょんのんだよ!おいしかった!」
…窓際の瓶が、カラになって床に転がっている…
彼女はこめかみを押さえ子供に怒鳴らないように堪えるのが精一杯だった。
その晩、彼女の子供が腹を下して医者に担ぎこまれたのは、やはり
バチが当たったのだろうか…
次章、第365章「今年も桜の木の下で」
- 72 :(・ω・):06/03/11 03:38:52 ID:M7PsXLaQ
- 361章「激しく同意!」補完。
手首を切ったのは別に理由があったわけではない。とりあえず斬っただけだ。
異国に送った荷物やモーグリのいないウィンダスの支給宿舎の部屋の中の噴水に斬った手首を浸しているのも特に理由はない。
意識が無くなっていくのも、今まで手にかけ、その怨嗟の力を奪い取って力としてきたモノたちの怨嗟と歓喜の声を聞いているのもこれといって理由などない。
このまま消え去り、卑小な魂を消滅させるのもまた・・・。
「こんにちは^^こちら赤ナシ侍黒のPTですが暗黒さん、ご一緒に金策兼修行どうですか♪」
消えかけていた意識をよみがえらせたのは冒険者に支給される通信シェルの声。
必要とする人材を無作為に選び、直接交渉することができる。・・・面倒な。
けだるさと脱力感を感じながら窓の外を見ると小鳥が飛んでいる。生命力吸収の魔法を唱えた。死ぬ前に成功してしまった。
・・・傷が止まった。小鳥は死んでいる。死体は猫が食うだろう。
- 73 :(・ω・):06/03/11 03:39:53 ID:M7PsXLaQ
- 「はい^^喜んで」そう応えると私は花の髪飾りを髪に挿し、カオスキュイラスを身にまとう。
デジョンを唱えるともうジュノだ。出迎えたモーグリがなぜか泣き出しそうな顔をしているが私は無視した。
女に生まれた、それもすこぶる美女として生まれたからといって特に感想はない。
気がつけば家名は地に落ち、財産はなくなり、婚約者も友人も去った。手に入れたのはただ暗黒の力のみ。
鏡を見れば巨大な鎌を振るうように見えぬ、見るからにやさしげな少女の姿。コレが私の顔だ。
居住区を抜けルルデの庭に出ると「Tell」を送った張本人の赤魔道士のタルタルが手を振っている。
他にはガルカの侍、ヒュームのシーフ、黒魔道士。そして…ナイト。
「・・・久しぶりね」自分の声が震えていることに彼は気がついただろうか。
「・・金策兼修行ができると聞いてね」そう答える彼は昔のように打算的で冷酷だ。
- 74 :(・ω・):06/03/11 03:46:54 ID:M7PsXLaQ
- 「うーん。今日は何処いこうかな!」・・・考えてなかったのか。
「・・・稼げる・・・のか?」ナイトが呆れて問うが「なんか装備落とすとことかいこ!!!」と無邪気に返すタルタル。
一人喜んでいるのはシーフ。「おーし!盗むぜーーーー!!」ガルカは・・・沈黙を守っている。
「サポはシーフさんいるようだし、ナイトもいるし・・・」といいかけた私の言葉は。
「真空の鎧欲しいから、暗黒さんサポ召喚でー♪」この一言で止まった。・・・そんな選択、聞いたこともない。
急いでモグハウスに戻る。「モーグリ。ジョブチェンジを頼みたいの」「はいくぽー!」
人間には限界というものがある。一人の人間がその一生に学べることは少ない。
が、モーグリの魔法は特定の職能の技能のみにかかわる記憶、訓練を一時的に封印し、一人の人間に複数の職能の力を習得させることを可能とする。
それがジョブチェンジだ。「暗黒騎士・・・サポートジョブは召喚士」喉を詰まらせた私を目を丸くさせたモーグリが眺める。・・・そんなに見るな。私だって恥ずかしい。
「・・・ご主人様・・・今から冒険・・・それも集団行動ですよね?」「そうだ。修行にいく」顔が赤いのが自分でもわかる。「・・・じゃジョブチェンジ…するくぽ」
- 75 :(・ω・):06/03/11 03:48:03 ID:M7PsXLaQ
- ・・・再びルルデの庭の集合場所に来た私を皆が手を振って迎える。
「うは」「うはwww」「ほんとにサポ召wwwww」「おーしおれ金貨うまーーーーするぜ」「全員サポシでwww」
「おらーーーーーー黙っている豚は死んでいる豚だ。生きてる豚は戦っている豚だ」
「ナイトさん。じゃーサポ赤でブレイズとエンでタゲ!」「ぐはタゲとりケアル!」
・・・早く、狩場に向かおう。そうつぶやく私にナイトが無言で首を縦に振って同意した。
「白さんいねーーーーー!こりゃズヴァはムリだ」「うはみんなPT中!!」
「おーし!!テメェらアカのオフェラ豚(オーク)をシバキにダボイにいくぞォ〜〜!!」「おー!」
・・・何なのだこいつらは。ガルカとナイトと黒と私は呆れてノリノリのシーフと赤魔道士を眺めた。
/sh この赤オレにリフレしてる!!うはwwおれシーフ
/sh 俺もモンクだが欲しいぞ!
/sh 忍者だがください
唐突に叫んだシーフに近くで限界突破の品を求めて潜入した冒険者が同意した。
・・・獣人支配。敵は金貨クラス。シーフは金貨を配らない。既に金策としては破綻している。
/sh ぐは。この通風金貨くばらねぇえ
寡黙だったガルカ侍が叫ぶ。そしてにやりと笑うとソボロ助広を手に「排除排除排除!!!!!」と叫んでオークに切りかかる。
「時給1000ウマーーー!!」「うっは。この暗黒、か〜君釣りしてるよみすwww」
「暗黒のルナークライ最強ーーーーーーーー!!」「範囲ファランクスきたーーー」「うはこの暗黒、暗黒ギロしてるよみすwww
・・・頭が痛い。しかも自分がこの狩場で極めて役に立っているという事実がさらに頭痛を加速させる。
まともなのは寡黙な黒とナイトくらいだ・・ガルカは既に切れている。と、いうか今侍であるガルカが飛んだ???!!!
「ジャンプキター!!!!!」「任せろ俺がサポートwwww俺シーフでサポ詩人!!MP【いりませんか】」「【侍】【サブウェポン】【竜騎士】【ガルカ】【いりません】」
・・・ここはまともにケアルタンクに徹している黒が理性を働かせて、そろそろ解散を提案してくれるはずだ。
クールな表情の黒は表情ひとつ変えずに・・・「フラッド!!!!!!」・・・オークが巨大な水柱に撃たれて粉々になった。
- 76 :(・ω・):06/03/11 03:51:08 ID:M7PsXLaQ
- ・・・さすがに、あの元婚約者だけはまとものはずだ。少なくとも私の記憶では。
/sh 伝説の!突き技!!!!!!!wwwwwwwwwみなぎってきたぜええええええ!!!!パワーーーースラッシュ!!!!
・・・・。
というか本当にサポ赤にしているし!!!!!!!
そして彼は10本目のヤグードドリンクを飲んだ。・・・赤がリフレシュをちゃんとくれているのに。
「むーーーーー!リフレうけるのー!」赤が怒ると「信用ならん。ヘイストくれるのなら話はかわるがな!」彼にあるまじき発言・・・。守銭奴だったのに。
全員の赤字が加速しきってもはや冒険不可能と判断したころ、やっと黒がエスケプを唱えた。
「・・・疲れた」げっそりとした顔をしていたのだろう。私の一声を聞いて皆が笑った。
リーダーの赤魔道士は既に私の背中でおねんねだ。・・・鎧を脱いだ背中にほのかに柔らかい感触・・・女の子?
「まぁ気が向いたらまた付き合ってくれ」と笑うシーフ。「排除排除排除!!!」と叫んであたり中に切りかかるガルカ。
先ほどの狂いっぷりが嘘のように冷静に魔道書を読んでいる黒魔道士。そしてナイト。
「・・・変わった・・・のね」「さぁ?なんのことだい?」彼は私が知る限り始めての笑みを私に向けた。
「ちがうもん・・・皆でがんばれば・・・すごいことができるもん」リーダーが寝言を言っている。
「その子は」シーフがいう「本人すら知らない資質を引き出し、全力を持ってサポートすることで奇跡を呼ぶのが赤魔道士だと先輩に教わったそうだ」
「・・・だからどうした」私には関係がない。私はつぶやいた。「帰る」
- 77 :(・ω・):06/03/11 03:51:33 ID:M7PsXLaQ
- 手首を切ったのは別に理由はないが・・・昨日の事を思い出してふと笑みがこぼれた。
今まで手にかけ、その怨嗟を暗黒の力として吸収してきたモノたちが私を取り囲む。さて、陵辱と死滅の始まり・・・。
「えっと、こちら赤シ侍ナ竜召獣黒ですがアラ狩に挑戦してみませんかー♪」
私は傷をケアルの魔法でふさぐと、立ち上がる。「喜んで」
「今日はどこいこー♪」私は答える「ダボイで♪♪」
「激しく同意!」「禿げ糞同意!」「烈しく胴衣!」「いこー」「おー」
「暗黒サポ侍でギロ連打していいですかwwwww」「おけw」「おkw」「俺召/シでテーカーうつぜ!!」「私は既にその準備をしています。ただ、レベル的に私たち黒や召喚ではその技は使えませんが」
後年。私たちは誰もが討伐不可能としていた魔物を最初に討伐することになるが・・・ここではまだ未来の話。
- 78 :(・ω・):06/03/11 03:57:47 ID:M7PsXLaQ
- ・・・書き溜めてたけど、発表するとは思わなかった。
むかーしくんだみょうちきりんなPTの実話が元です・・・。
- 79 :(・ω・):06/03/11 10:44:14 ID:VPknvhdW
- 実話かよwwwwww
面白かったです
- 80 :(・ω・):06/03/13 21:38:17 ID:9uCD92aL
- 相変わらず改行ヘタクソだな
- 81 :(・ω・):06/03/14 03:53:29 ID:b8XvDgs+
- >>80相変わらず芸がないな。
- 82 :(・ω・):06/03/14 05:02:13 ID:b8XvDgs+
- 誰かが作品投下。誰かがほめる誰かが批判する。荒れる。寂れる。呆れて職人がなんか書く。厨が消えて寂れる。
厨が一行レスの自作自演で荒らすのループだよなこのスレ・・・。
- 83 :(・ω・):06/03/14 08:50:22 ID:XnYQ6CFf
- >>82
>>82
- 84 :(・ω・):06/03/15 16:58:37 ID:xKJwlNp+
- 駄作が多すぎ。
まとめサイトでは、選別が必要かと。
- 85 :(・ω・):06/03/16 14:56:40 ID:YjvViqgQ
- >>84
まとめサイトでも荒らし多くて更新悩んでるんじゃね?
管理人さんガンバ!
- 86 :(・ω・):06/03/17 09:02:41 ID:GbQjIyzQ
- >>84
玉石混合と言う言葉を知っているか?
磨けば光る石もあるかもしれないじゃないか
- 87 :(・ω・):06/03/27 14:13:02 ID:ZzGHztye
- みんな自分自身を研磨するんだ!
苺一句を磨き上げろ!
- 88 :(・ω・):06/03/28 02:42:38 ID:G0DfI9ac
- 苺は野摘みが美味い!とおもったらナメクジを齧って腹を壊しかけた俺が来たぜ!
- 89 :第365章「今年も桜の木の下で」-1-:06/03/29 14:36:16 ID:4wZ0LGgI
- ……よお。今年もまたか。
男は一本の桜の前に座り込んだ。
右手にはウインダス産の果実酒。左手にはピピラの塩焼きが握られていた。
「待ってたんだぞ、相棒。さぁ呑め呑め」
バストゥークの片隅、並木とは外れた一角に立つ一本の桜の前で
男たちは酒盛りを始めた。
俗に言う夜桜見物というヤツだろう。
宵闇は火曜の満月のせいで、すこし赤みを帯びている。
その赤みは一層、桜の朱色を引き立たせていた。
「しかし、大戦からもう24年か! 早いもんだなぁ」
「あの時はオレもお前も若かったぜ!」
彼の定番となった自分が主役の英雄譚だ。
獣人軍を前にして一歩も引かなかった若い戦士たちの物語。
もちろん多少の尾ひれは付いているが、
歴史を作った猛者たちの貴重な昔話が続く。
「ああ、そういえばお前と交わした約束、まだオレは覚えてるぞ」
「バストゥークは屈せず。今も前線で剣を振ってるさ、オレは誰かさんみたいに隠居するには血の気が多すぎるみたいだな」
「形はどうあれ、オレもお前も国を愛する気持ちは変わらないからなぁ」
……バカだなぁ。いい年してまだ前線かよ。
俺みたいにすこし落ち着けばいいものを。
「でも、あれだな。あの時はオレとお前がいたからこの国は持ちこたえられた。そう思わないか? 相棒」
「バストゥークの鉄壁と呼ばれたオレとお前で、一匹たりとも獣人を街中にいれなかったもんな」
「まぁ、そりゃあ言いすぎかもしれないけど、いいコンビだったよなぁ。オレら」
……ああ、楽しかったよなぁ。またいつか一緒に剣を交えてみたいな。
- 90 :第365章「今年も桜の木の下で」-2-:06/03/29 14:37:27 ID:4wZ0LGgI
-
戦いの話、幼馴染みだった女の子の話、
夢中になって目指した大陸の話。
話は途切れることなく弾んでいく。
そして、東の空が少し白みがかった頃、
長い長い独り言がようやく終わった。
「ぉぉぅ。もう朝かよ。んだよ、時間がたつのははやいなぁ。じゃあ最後にオレ様からとっておきの報告だ!」
「なんと! オレに息子が生まれたんだよ! でな、名前はお前の名前をつけてやった。いつか一緒に酒を酌み交わしたいな。オレとお前と息子で!」
「んじゃ、帰るわ! 独り者のお前と違って、オレ様には可愛い嫁さんと天使のような息子がいるんでな。ハッハッハ!」
男はふらつきながらも立ち上がると、
持ってきた酒を桜の根本に置くと町の方への足を向けた。
今日もまた戦いが待っている。
国を守るため。家族を守るため。そして約束を守るため。
忘れてはならない。
今の平和が多くの命を礎にしていることを。
忘れてはならない。
命を懸けて国を守った若者が居たことを。
忘れてはならない。
誰よりも祖国を愛した彼が、この地に眠っていることを……。
「またな……相棒」
……ああ、またな。相棒。
次章、第366章「彼の名はポストマン」
- 91 :(・ω・):06/03/30 01:03:45 ID:KcEgs2fw
- 「免罪符」の作者さんいたら外伝で続編かいて欲しいな。
- 92 :(・ω・):06/04/04 05:11:44 ID:d5fGZPJd
- 今は引退したフレンドに伝えたいこととかを話し合うスレだと思ってきたけど・・・違ったかな?
- 93 :(・ω・):06/04/04 09:00:20 ID:aNpCLwfp
- ラストに出されたお題目で
皆でショートストーリーを書いていくスレでございます(´ー`)
- 94 :第366章「彼の名はポストマン」 :06/04/05 17:54:17 ID:bLD3DYcj
- ポストマンパット♪ポストマンパット♪
郵便やさんとぶち猫ちゃん♪荷物をちょこぼに〜つ〜め〜こんだ〜ら〜
朝日と一緒にしゅぅぱつだぁ〜♪
いつも通りの鼻歌をシャウトでがなりたてながら
愛鳥に今回の配達物を載せる。
Pokotanさんに96個、Neopokotannさんに21個、Tyoupokotanさんに39個・・・と、
今日も数あるなぁ・・・、
あぁ忘れちゃいけないオークションハウスからの配達物と現金書留に返却禁止のシールを貼って・・・と
最近の俺の配達区域には似たような名前の人が多い、まぁそんなことはどうでもいいが・・・。
「モグハウスに荷物を届ける」それが俺の仕事だ・・・
「Pokotannさんお届けものですよっっっと^^」・・・ポストに配達物を詰め込む傍ら返却物を受け取るのも大事な仕事だ・・・
えぇとなになに・・・Pokotanさんに返却が91個と、Neopokotannさんに返却が3個、Nisepokotanさんに返却が6個ね・・・はいはい
・・・何か釈然としないものを感じるが、今日のヴァナもいい天気だ。
第367章 「内藤たるたる物語4 光の内藤」
- 95 :(・ω・):06/04/06 15:53:55 ID:KKMC4UGf
- くそコテ臭がぷんぷんする駄作だ・・・
構成とか登場人物のイメージに整合性があるか確認してからアップするのがいいと思います(^^)v
- 96 :(・ω・):06/04/07 01:59:57 ID:MYKTICfG
- ・・・書き込めなくなって久しく、新スレできたみたいだから見にきたら、
住人同士で糞コテ糞コテと言いあってるアホなスレになってる。
小説スレとしては終わってるな。
>>94氏。>>95みたいに評論家気取りのアホはほっとけ。本当の荒らしだから。
こういうのは既に作家として人生終わってる上、
創作の神が降りてこないからまだかける奴を叩いて憂さを晴らすしかない哀れな負け組み。
既に人生でも終わってるんだし、作家になり損ねた上昼間書き込んでるニートwだしなw
>>構成とか登場人物のイメージに整合性があるか確認してからアップするのがいいと思います(^^)v
プギャーwこれで評論ですかwwww脳みそワイ寺ww
>>94書いてる人は別の人。
この人は自分の作品の次スレタイに内藤たるたる物語って入れる。
- 97 :(・ω・):06/04/07 02:02:29 ID:MYKTICfG
- >>92そのはずというか・・・。
そういうポエジー書いてた>>1に割り込みで小説書いて妨害したら、
定着してそのままリレー小説スレになった。
その所為で無茶苦茶荒らしが沸きやすい。初代>>1の怨念だな。
>>93その顔文字。えふ○もの管理人様?
- 98 :(・ω・):06/04/07 17:20:27 ID:42INzK9P
- >>95
>>96
どっちもどっちだな。
おとなしくしてろよ、ガキんちょ。
- 99 :(・ω・):06/04/08 12:39:34 ID:5ChFh6ey
- >>95 >>96
確かにどっちもどっち。
ただ、あのコテ騒動以来もう作品見てもあいつが書いてるんじゃないのか?
とか疑心暗鬼になって素直に楽しめない俺ガイル。
- 100 :(・ω・):06/04/08 18:10:41 ID:WAX6apOH
- こんな雰囲気じゃ、作品投下してくれる人も減って当然だな・・・。
このスレ好きだったのに寂しくなったもんだ(´・ω・`)
- 101 :(・ω・):06/04/08 23:30:12 ID:02i5UmvS
- >>100
最近皆いらいらしてるしね。
>>ALL
みんな、言葉の暴力振るい過ぎ。
スレを活気つけようとしているのかもしれないけど、逆に人数減らしてる。
- 102 :第367章 「内藤たるたる物語4 光の内藤」 1:06/04/10 20:40:19 ID:Rr6ZTkIz
-
―ウインダス水の区・目の院書庫―
封印されしウインダスの記憶が収められしこの書庫に、
闇に隠れて一冊の本を手に取るタルタルの姿があった。
禁書の棚から取り出した本のタイトルにはこう書かれている。
『20年前の大戦時における隠された事実』
表紙には注意書きが張られていた。
『此の書、星の御子たりとも開く事叶わん。』と書かれていた。
星の御子さえも読むことの出来ない禁書中の禁書であることが窺える。
この本を開けば間違いなく死罪。
否、触れることすら許されないものかもしれないと考えたタルタルは
恐怖のあまり手が振るえ本を落としそうになったが、気を持ち直ししっかりと本を掴んだ。
ここに全てが書かれている…、僕が探し求めていた真実が!
固唾を呑み、表紙に手を書け本を開いた。
―まだ記憶に新しい20年前、世界を震撼させる大戦争があった。
闇の王、獣人連合軍と我々の戦いである。
この戦いについては、3国およびジュノによって数々の書に記されてきたが、
決して公にすることの出来ない事実が多数存在している。
此処に今から記す事実もその中の一つ。
私が生涯を賭して調べた事実である。
闇の王との戦いに全てをかけた、とあるナイトが書き残した文章をこれから記す。
- 103 :第367章 「内藤たるたる物語4 光の内藤」 2:06/04/10 20:42:17 ID:Rr6ZTkIz
- …封印されし記憶・第7110章・希望の光…
我々連合騎士部隊は、連合軍黒魔道士部隊の助けを借り、
やっとの思いで此処までたどり着いた。
黒魔道士部隊も我々と別れた後、窮地に追いやられていたようだが、
なんとか魔法人形を犠牲にすることにより難を逃れたようだ。
もうこの城に残っている部隊は我々だけだった。
「助けは…来ないのか。」
隊員の一人が腰を下ろし項垂れながら、
恐らく全ての隊員が思ってるであろう言葉を漏らした。
士気が低下し始めている。
このままではパニックに陥り、隊全体が混乱し大惨事は免れない。
かといって、応援が来る可能性もゼロだ。
そして、目の前には闇の王がいる…。
逃げる事は出来ない。我々に残された選択肢は一つしかなかった。
「騎士の名を汚す事は出来ない!我々に残された道は一つ!」
突然大声をあげ、一見片手剣のようにもみえる両手剣を振り上げ
項垂れている騎士達に檄を飛ばしているタルタルがいた。
「助けなど来ない!だが、目の前には倒すべき敵がいる!
我々が此処で奴を倒さねば、世界を守れなかった事になる!
騎士は誰かを守るためにあるのではないのか!」
しかし、顔に生気を取り戻すものはおらず、ただぼんやりタルタルを見ているだけだった。
隊長の私がしっかりせねばならなかったな…。
私は立ち上がり、タルタルの横に付き、彼を抱きかかえた。
「彼はこんなにも小さくて軽い。
しかし、心はここにいる誰よりも大きく重い。」
彼を下ろし、片手剣と盾をその場に捨てた。
ガシャン!という音が響き渡り、その音でビクっとした項垂れた隊員も私の方を向き
何事かという表情で見ている。隊員全員の視線が私に集まった。
視線を釘付けにした私は、盾と剣以外にも予備で持ってきた私の宝の両手剣を天高く掲げた。
「皆、彼の言う通りだ。
守るべきものを守れないで何がナイトかっ…!
片手剣と盾を捨てよ!そんな小さな剣と盾では何も守れぬ!
我々の全てが剣であり、我々の体がそのまま盾となる!
さあ、最後の戦いだ!己の命を剣として、闇の王を討てぇぇ!!」
- 104 :第367章 「内藤たるたる物語4 光の内藤」 3:06/04/10 20:43:06 ID:Rr6ZTkIz
- 驚きの表情が隊員達に灯る。
無理も無い。ナイトが片手剣と盾を捨てるなど常軌を逸している。
しかし、隊員達の表情は徐々に生気を取り戻しつつあった。
数人の隊員が両手剣を取り出し、持っていた片手剣と盾を橋の下へ投げ払った。
そして、隊員の一人が私に親指を突き立てた拳を突き出し、叫んだ。
「うはwwwwwwwおkwwwwwwwwwwww」
ニィっとしたときの前歯が眩しかった。
※その後、騒然とした時に聞こえてきた事だが
「おい…、どうするんだよ。両手剣もってきてねぇし。」
「両手根しか持って来てない。」
「ホーリーでも撃っとけ。俺も両手槍しかない。」
ナイトたる者が両手剣を持って来てないとは嘆かわしい。
今から我々は闇の王の間へと入る。
此処から出ることは、もはや無いだろう。
願わくば私が書き記したこの文章が誰かに発見される事を祈る。
我ら三国連合軍特殊騎士部隊の勇気を後世に伝えるために。
…この後、闇の王を倒す事に成功した我々の連合軍だったが、
彼らの活躍なくしては成し得なかったのではないだろうか、
彼らこそ世に出すべき英雄なのではないのだろうかと何度も議論されてきたが、
ここまで表に出ることは無かった。
- 105 :第367章 「内藤たるたる物語4 光の内藤」 4:06/04/10 20:43:40 ID:Rr6ZTkIz
- ―タルタルは震えていた。
こんな事実が隠されていたなんて。
恐ろしくなったタルタルは急いで本を戻そうとしたその時、
書庫の扉が開く音が聞こえた。
慌てて本を戻そうとするが、ギチギチに入っていたのか、なかなか入れることが出来ない。
そして…
次章 第368章 夢現(ゆめうつつ)
- 106 :(・ω・):06/04/11 09:21:46 ID:OC95CXm+
- 糞コテのふざけたお題にもかかわらず、ご苦労さまでした。
- 107 :第368章 夢現(ゆめうつつ):06/04/11 12:56:23 ID:2eHGLuZ0
- また下らん阿呆が沸いたか・・・
悪心に染まり人を敵とした闇の王
世界の始まりを夢見た残りし人々
全てを生み出し、全てを一つにしようとした異形の神
この世に自分以外の存在は一人しかいないと信じて疑わぬ池沼の>>106
しばらくすればこの地にも、動乱覚めやらぬ地を離れ、新たなる大地を目指して
人々が訪れるであろう・・・その中には「それ」を敵とし相対するものも出てくるであろう
しかし今「それ」にはそんなことはどうでもよかった。
何もしない者共よりかはいくらかでも「それ」の心を満たしてはくれよう
だが、まだもうしばらくは時間が必要だ。
・・・そう、まだしばらくはこの夢現の中で・・・。
次章 第369章 「三つの葛篭(つづら)」
- 108 :(・ω・):06/04/11 18:01:20 ID:OC95CXm+
- 行間とってるので読みやすいね、うんうん。内容はお経みたいでいまいち。
2点くらい?あげてもいいのかな
- 109 :(・ω・):06/04/17 01:22:39 ID:3ckV+PsT
- 第370章 「三つの葛篭(つづら)」
汝の欲に忠実なれ。さすれば至宝を手に入れん。
無欲なるものには、欲を持つ大切さを気付かせる為に。
貪欲なるものには、己の愚かさを知る為に。
自分の欲から目を逸らすものには、己を信じる心を見出させる為に。
そう、我らは汝を試す三つの葛篭。我らは財宝、そして罠。
汝の手には一つの鍵。開く葛篭は唯一つ。
さあ、我らを開けて財宝を。それとも我らに喰われるか?
時は待たず、川は流れる。己の力を信じるが良い。
さあ、采は投げられた。
次回:第371章「儚き夢、その代償」
- 110 :(・ω・):06/04/17 09:12:01 ID:WSc8fXpi
- あのミミックBCの事か。
5回行って、当たった事一度も無いがな。
- 111 :(・ω・):06/04/17 09:50:03 ID:Z9qP0MDS
- お経飽きた
- 112 :第371章「儚き夢、その代償」:06/04/17 10:56:39 ID:oJ2gkhhE
- 私の願い…そう、それはちょこっとタブナジアに行きたかっただけ…。
私がテレポなんか使えなければ…。
私がアルタユになんか行けなければ…。
タブナジアリングの再使用さえ回復していれば…。
私は祈る…このスレに笑いと涙と感動の神が光臨することを…。
その代償に私のヴァナでの行動、トラブルを捧げよう…。
天晶暦0994/11/07(水):アルタユのくらげの下にて
Lvの下がった名も無き冒険者
p.s. それはともかく、以下、>>111が成仏することを祈って
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子 是諸法空相
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中無色
無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
無限界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
以無所得故 菩提薩た 依般若波羅蜜多故
心無けい礙 無けい礙故 無有恐怖
遠離一切てん倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏
依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提
故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪
是無等等呪 能除一切苦 真実不虚
故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰 羯諦 羯諦
波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経
第372章「馬鹿のつぶやき」
- 113 :第370章 「三つの葛篭(つづら)」 外伝:06/04/17 15:58:41 ID:oWRquSKX
-
【一人でも】ギデ50BC単騎突入スレ【ガブガブ体験】
http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11/1116649530/225,227
- 114 :第372章 「馬鹿のつぶやき」:06/04/17 17:41:01 ID:xbounlYe
- 「…ダメだな」
匂いだけ嗅いだ料理の皿から手を離し
師匠はテーブルの前に置かれた台から降りた。
「なんでー?なんでダメなのさ!」
若い頃のボク。
料理は自分が美味しいと思うものが一番、と。
「タルタルがそんなでかいパイを食えるか。
それに…オレは猫舌だ」
「ボクは熱いもの大丈夫なのに、おかしいにゃー」
「ふん、ちゃんと片付けておけよ。
それと…お前の師匠は今日で終わりだ」
「…っ!なんで!?まだまだ教えてもらいこと、いっぱい…」
師匠はもう一度台に上り
ナイフでパイを小さく切り分け、食べた。
「あとは、腹空かせた奴の顔を見て、ひたすら作れ。
戦争が始まる、食材はムダにするなよ」
調理ギルドのドアを開け、師匠は夜空を仰ぐ。
季節外れの雪が頬で溶け、泣いているように見えた。
「もうすぐ暖かくなるな…。
冷たい食いもんが旨くなる」
「明日!雪山のロランベリーを作って持っていくにゃ!」
「…まだ早いだろ。でも、まぁ…楽しみにしてるよ」
それから十数年、未だに食べてもらえていないけど
この時期になるとなんとなく作ってしまう。
「師匠の雪山のロランベリー、もっと甘かったかな」
薄い雪が消えるように降る日。
ヴァナ・ディールにまた春がやってくる。
第373章 「新たな航路」
- 115 :第373章 「新たな航路」 :06/04/19 18:45:50 ID:yAmJzyfv
- が運行されるんだって!楽しみだね(^〜^)
第374章 「南無阿弥陀仏」
- 116 : ◆zegxowamvc :06/04/20 02:40:25 ID:eZUIRGZH
- 話題の糞コテがひさしぶりに見に来たんですが…なにこの小説本編より、
荒れてる様子みたほうがおもろいスレは?
お前ら、俺より対話能力あるんではないのか?
対話や批評能力以前な奴が得意満面に職人の文や小説こき下ろしてるのがワラス。
俺ぐらいしかマジレスしてくれるやつがいなかったような奴が
必死で赤の他人に粘着してるようだが…現実を受け入れろ。俺はいない。
必死で赤の他人に噛み付いても誰もかまってくれんぞ。
さっさと首をつれ。
いつの間にやら自分がヤグのNMになってるというよーわからん展開。
てか、俺何人いるんだ?
内藤タルタル物語って御代つける人は俺ではないから彼を叩くの止めれ。
むしろ彼は同じ御代を何度もつけるので俺から見ても作品投下は至難の業だった。
私はしたらばやカニや壷の住人ですらないからID探しても無駄。
2Chだってネトゲ実況版のいまどきのナウなシーフスレくらいしか見ん。
…鋼の救世主スレにしたほうがマシな流れだな。ここ。
- 117 :(・ω・):06/04/20 14:10:03 ID:gFCr65XZ
- ほうほうそれで?また荒らしにきたの?
言いたいことはわかるが、ただ文句つけにきただけか?
文句にしたってその糞コテはずして言えばいいのに、
おまえの存在自体がまた荒れる原因になるのがわからんのか?
なんで自分のコテがネタに使われるハメになったのか、その原因すらわかりませんか?
そもそも住人ですらないならもう見にこなきゃいいだろ
- 118 :(・ω・):06/04/20 15:45:54 ID:xxeh1SVW
- ◆zegxowamvcさん、やっぱり貴方のような方がいないとこのスレはダメでした。
こうですか?わかりません
- 119 :(・ω・):06/04/21 01:47:03 ID:SbacESwI
- こんなに時間が経っても降臨してまで文句言いに来るなんて、余程好きなスレが荒れたのが我慢できなかったんでしょうね
でも貴方がこの流れを作ってしまったのは間違いないことくらいはわかりませんか?
- 120 :(・ω・):06/04/21 14:43:25 ID:J27qNFA5
- 116さんはゼークトの組織論でいう「無能な働き者」そのもの。
今となっては遅いけど、動かないほうがマシでした。
- 121 :(・ω・):06/04/22 02:32:16 ID:nswKjz81
- 気持ちはわかる…が、頼むから二度と降臨しないでくれ。
俺から見ても作品投下は至難の技だったって言うくらいだから自分の力量に自信もあるんだろう?
だったらこっそり作品投下するくらいにしときなよ。
- 122 :(・ω・):06/04/22 07:32:44 ID:Drf9LoKE
- 作品にケチつけてるのは、その作者に対して嫉妬してるのか?
つまらないと思ったり、大したこと無いと思ったら普通気にしないよな…。
- 123 :(・ω・):06/04/24 09:05:28 ID:1JHI1nDr
- >>122
荒らしは一人でも相手にするのが居ればそれだけで荒らすよ
一切合財スルーだスルー、このスレ住人は受け流しスキルが低い
- 124 :第374章 「南無阿弥陀仏」:06/04/24 19:30:01 ID:l45o+NX/
- 何でも、ついにアトルガンヘの切符を手に入れた俺様は遥々船に乗っていざゆかんと大洋へ漕ぎ出したらしい?
むかつくことに海賊船に間違って乗ってしまったが…w
嵐に遭って遭難しかけるも、親切な山賊のおっちゃんに拾われ十年の年月を猟師として暮らしたが
みんなに別れを告げると、たったの三日で死にかけながら意気揚揚と新大陸へと漕ぎ出したんだ。
だがしかし、かろうじて息も絶え絶えに新大陸にたどりつくと、そこは風のうわさに聞くいかにも東洋風の建物が立ち並ぶすばらしい町だった。
仏教?とか言う宗教を信仰しているらしい、ハハハと一笑に伏してアルタナの女神様の教えを説いて回ると思う。
でも、そんな俺でも最近妙に思うことがある、冒険者をあまり見ないきがする。
しかし俺様の武勇伝はそんなことに関係なくヴァナディール中に鳴り響いているだろう。
たこ焼き食いながら釣りしていたら、TenzenさんがHoouryuujiから出てくるのにあった。
第375章 「カレーの王子様」
- 125 :(・ω・):06/04/28 17:19:25 ID:z3E03bsb
- 一応、人に読んでもらう文章を書く場所なんだよね?
みなさんがんばってくださいъ(`ー゜)
- 126 :第375章 「カレーの王子様」 :06/04/28 19:00:59 ID:ksx9DiYb
- 1年くらい前ね、初めてカレーってのを食ってみたんだよ。
辛かった。でも美味しいものだと思った。
身体が熱くなって、力がみなぎってくる。
戦士としての修行が足りないボクは、そのままオンゾゾに行ったんだ。
その日のエモノはクアール。
何か調子悪かったのかな。自慢の斧が全然当たらなかった。
正直ショックだったよ。
自分ってそんな弱かったのかなって。
落ち込んでいると一人の女性が声をかけてくれた。
「どうしたの?」と
理由を告げると
「寿司食べるときっと攻撃当たりやすくなりますよ。」
次にまたオンゾゾ行ったとき寿司を食べて行ったのね。
すぐお腹が空くけど調子良かった!
かなり強くなった気がしたしホントに強くなれた。
お礼に寿司を勧めてくれた女性の家に行ったのよ。
寿司を持って。
ええ、今では一児の父になりましたよ。
まさか飛び道具の命中率も上がるなんて思ってもみなかったんだ。
また寿司食べて2人目狙っています。
カレーが縁で父親になったボクの話です。
第376章 「いてっ!!」
- 127 :(・ω・):06/05/09 17:50:50 ID:6VaRMvZt
- 職人は去ってしまったか。
- 128 :(・ω・):06/05/10 10:25:27 ID:EbrAMM1w
- 去ってしまった。
まぁ、途中から変な方向へずれていったしな。
まとめサイトも更新止まったし、終了って感じ。
- 129 :(・ω・):06/05/10 10:44:56 ID:A3n1dFAw
- 作品の中にまで荒らしに対するメッセージ入れちゃったり
してたから、まとめサイトも更新迷うだろうて。
荒らす奴が一番アレなんだけどね・・・
残念だなぁ。
- 130 :(・ω・):06/05/10 17:01:51 ID:mnbz4e0p
- 職人なんて最初からいなかった罠。おにゃにースレ
- 131 :(・ω・):06/05/10 19:50:07 ID:rPd8s1qx
- もう誰も書かないだろうから、なんか別な事しないか?
もったいないし。
まあ、どうでもいい話だが。
- 132 :第376章「いてっ!!」:06/05/11 12:36:34 ID:AkzfrPRt
- 俺は船旅を終え、新しい大陸に踏み込んだ。
この地を訪れたら行くといいと言われた会社に行ってみようと思う。
せっかく招待券も4枚あるのだ、きっと豪勢にお出迎えしてくれる事だろう。
「サラヒム・センチネル社」
港を望む建物の二階にその会社はあった。
ここに来るまでに色々と良くない噂を耳にしたが、気にしない事にする。
なんでも、社長は美人のミスラだそうだ。会うのが楽しみだ。
「いい面構えしてるねぇ、今日からウチでガンガン働いてもらうよ!いいね!」
なんてこった、美人が台無し、どころかこいつ棘鉄球のついた棍棒を軽々と
担ぎ上げ机に叩き付けやがった。
今にも机が壊れそうだ。きっとこの机はアダマンかオリハルコンで出来ているに
違いない。
ある意味、盛大な歓迎を受けたのは、多分間違っては居ないんだろう…
「おい、そこの!新人に傭兵の心得を叩き込んでやんな!」
社長が棍棒を部下に向けて振り下ろした…
と思ったら、棍棒がその部下に命中した。
部下は頭から血を流して転げまわっている。
とても痛そうだが、社長はいつもの事、といった感じで書類に目を落とした。
この社長には逆らわないほうが良さそうだ。
アルタナ様、俺は間違った道に踏み込んでしまったのでしょうか…?
いや、この大陸だからワラーラ様か?
次章、第377章「アトルガン」
- 133 :(・ω・):06/05/11 12:38:38 ID:AkzfrPRt
- とりあえず、書いてみた。
みんな新ディスクに夢中で作品投下する暇も無い、とマジレスしてみるテスト。
ま、ゆっくり待とうじゃないですか。
まとめサイトの管理人さんもリアル多忙なのかも知れないし。
- 134 :第377章「アトルガン」:1:06/05/18 11:50:53 ID:JubU75S8
- 【1日目】朝もまだ日も昇らぬうちから目を覚ます。
東の方角に不穏な空気を感じる。アルザビよりの使者の話を聞くため一人こっそりと町を出ることにする。
【2日目】セルビナに到着。今までの情報から考えるに直接アトルガンに乗り込んで調べるのがよいだろうとマウラに向かう。
【3日目】マウラに到着。アトルガン行きの船に一傭兵として密航することにする。
途中ごたごたがあったが、にらみを利かせてやったら問題なく片付いた。
私を誰だと思っているのだ!
【4日目】アトルガンにたどり着く、とりあえず自由に動くためにも傭兵となって動き回るのがよかろう。
我ながらよいアイデアだ。
まずはさらひむ・せむちねるとかいうかいしゃを訪ねることにする。
【5日目】どこぞに「差し入れ」をもって行けば傭兵に取り立てると言われる。
私を誰だと思っているのだ!・・・と憤ったところで仕方ない。
これだからミスラは・・・。
まぁ、ここはおとなしく持っていくことにしてやろう。・・・後で覚えておれ。
- 135 :第377章「アトルガン」:2:06/05/18 11:51:17 ID:JubU75S8
- 【6日目】とりあえず、情報収集をかねて町を巡る。途中妙なカラス人間と会う。
おぬしなかなかできるな・・・といわれる、ふん、カラスにしてはなかなか人を見る目がある奴だ。
【7日目】すっかり忘れていた「差し入れ」を届けに行くことにする。
・・・そういえば、どこに仕舞ったのであったか。
まぁ、代わりに「銘菓サンドリアひよこ」でも持っていけばかまわんだろう。
【11日目】「差し入れ」を届け終わり、報告をしに行く、なにやらごちゃごちゃ言っているがまぁこれで晴れて自由の身だ。
【12日目】やはり、思ったとおりヴァナディール全土に関わる重大な事件がこの地で起きようとしている!!
とりあえず、そこらの冒険者に書を持たせ、国元へと遣わせる事にする。
我ながらすばらしい文章だ、これなら皆心打たれ事の重大さを即刻把握するに違いない・・・と思える名文が書けた。
少し気分を良くしたので、茶屋にて皆に茶を振舞う。
ここのアルザビコーヒーとか言う飲み物はなかなかに旨い。
【15日目】わが文書により、皆大変なことを理解したらしい。
ここらで一度国元に戻って本格的な対策を練ることにする。
【17日目】クルリラに滅茶苦茶怒られた・・・へこむorz
第378章「内藤たるたる物語5 アーティファクトの剣」
- 136 :(・ω・):06/05/18 11:53:39 ID:8OuRbicN
- 第377章「アトルガン」 外伝 1/3
ここはアトルガン、生まれ育った街からは遠く海を隔てた異国の地
目にするものは艶やかで、口にする物は驚きで、行き交う人々は、、、
「な〜んか、、知り合いが多い気がするなぁ、もうちょと異国情緒ってもんを、、」
「よぉ!どうしたい?街の観光はどんなだい?コーヒーとやらはもう飲んだ?
そうそう広場の屋台で売ってるケバブってのが美味いんだよもう食った?」
そう言って不意に後ろから声をかけてきたのは知り合いだ、振り返ってみると
今言った物を歩きながら口一杯に頬張ったまま飲み食いしながら近づいてくる
「んっ、あぁ両方とも試してみたよ、なんてぇのスパイス?っての?びっくりだね」
外見をさほど気にしない奴だとは以前から承知してたがさすがにひるむ
「いや、便利な街だよなぁ、競売がジュノと提携してくれてるんで生活必需品には
困らないし、俺ら傭兵って扱いにしちゃ街の人達も親切だしなぁ」
ここでちょっと声をひそめて
「まぁ傭兵は金で裏切るから信用ならんとか頭のお堅い将軍様も居るけどな
あとあの猫社長、ありゃぁ詐欺だろう俺がここいらの文字を読み書き出来ないって
最初から決め付けてたに違い無い、
とっとっと、どこに聞き耳立ててる奴が居るとも限らないからな」
言ってキョロキョロと辺りを見回すのは良いが、ちょとひそめた位じゃ地声がでかい
んだから駄々漏れだっちゅうの、、
191 KB
[ 2ちゃんねるが使っている 完全帯域保証 レンタルサーバー ]
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50